行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
往路は川俣大橋から林道川俣檜枝岐線で馬坂峠まで約27km・70分、ほぼ全線ダートで転石や水溜りがあちこちにある。特に川俣大橋から馬坂線分岐までの区間約13kmは幅員も非常に狭く、走行に要注意。
馬坂線分岐から湯西川温泉or黒部温泉に向かう県道249号線は幅員は狭いものの全線舗装路のため遥かに走行しやすい。帰路は湯西川温泉まで約30km・70分だった。
ちなみに、猿倉登山口に向かって北上する田代山線は通行止め。
馬坂峠には30台程の駐車場と綺麗なトイレが整備されている。
この登山記録の行程
馬坂峠(6:31)・・・帝釈山(7:00/7:18)・・・田代山避難小屋(7:56/8:18)・・・弘法沼(8:33)・・・湿原入口(8:55/9:13)・・・帝釈山(10:00/10:13)・・・馬坂峠(10:31)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
ルートは非常によく整備されており歩きやすく、危険な箇所もない。帝釈山は日本200名山の一つだが特に際立った特徴はなく、高層湿原がある田代山のほうが遥かに楽しいので、セットで登るべきだろう。
フォトギャラリー:44枚
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | ライター | |
【その他】 エマージェンシーシート・ラジオ |
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