行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
その他
その他:
こもれび山荘に宿泊
この登山記録の行程
北沢峠(04:39)・・・長衛小屋(04:48)・・・仙水小屋[休憩 10分]・・・仙水峠(05:53)・・・駒津峰(07:41)[休憩 10分]・・・甲斐駒ヶ岳(09:16)[休憩 20分]・・・駒津峰(10:52)[休憩 10分]・・・双児山(11:38)[休憩 10分]・・・北沢峠(12:46)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
こもれび山荘では仙水峠経由のルートを推奨していました。
また、直登ルートは背の低い方はだめで、下りはやめて下さいとの事でした。
登りは、仙水峠経由のルートで直登で登りました。
幸運にも直登の途中で雷鳥を近くで見る事が出来ました。
下りは、巻道から双児山経由でした。
双児山ルートは、樹林帯のため展望がほとんど無いため
曇ってくる午後で下りに使うのが良さそうです。
仙水峠から駒津峰へは展望が良く、これから登る甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳から富士山まで
雲海も見る事が出来ました。
山頂では、富士山、八ヶ岳までの展望。
北アルプスは望めませんでした。
社、石碑など歴史深さを感じました。
下りに入り11時頃には雲が上がってきて曇り。
天候によりますが、この二日間は、11時以降曇りでした。
また、北沢峠からはトイレはありませんでした。
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