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雌阿寒岳

雌阿寒岳( 北海道)

パーティ: 1人 (ラバン さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 川越4時20分‐羽田空港7時10分‐女満別空港8時55分‐雌阿寒温泉公共駐車場10時56分 雌阿寒温泉公共駐車場15時‐ウトロホテル18時30分

この登山記録の行程

雌阿寒岳登山口10時59分‐1合目11時8分‐2合目11時18分‐3合目11時25分‐4合目11時38分‐5合目11時46分‐6合目11時57分‐7合目12時2分‐8合目12時11分‐9合目12時22分‐雌阿寒岳山頂12時30分 雌阿寒岳山頂12時45分‐7合目13時6分‐5合目13時20分‐3合目13時38分‐雌阿寒岳登山口13時38分‐雌阿寒温泉公共駐車場14時3分

コース

総距離
約6.1km
累積標高差
上り約967m
下り約965m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

北海道遠征初日。今回は女満別空港を地点に雌阿寒岳、羅臼岳、斜里岳の三座を登頂します。川越4時20分のリムジンバスに乗車して、女満別空港行7時10分に搭乗しました。女満別空港でレンタカーを借りて約90分運転して雌阿寒岳登登山口10時30分到着。
当時の周辺地区の最高気温は32度と猛暑に中、平坦な登山道が続きます。急坂ではありませんが、6合目まで大きなハイマツのトンネルを進みます。切り株で膝を打ったり、頭に枝がぶつかりスピードが出ません。しゃがんだ姿勢で、頭上の枝を見ながらの登頂は疲れました。低山なので森林限界が山頂直下からで、7合目より火山弾の登山道となり普段のペースで登れました。。
頂上は活火山でした。火口からの水蒸気音が凄く、また多数の火口があり自然の力を実感しました。旧火口越しの阿寒湖、オンネトーが神秘的に光っていました。下山はハイマツに悩まされながら登山口に戻って来ました。駐車場横の野中温泉は、身体の洗い場はありませんが、源泉かけ流しの良いお湯です。登山バッチも購入できました。その後ウトロに向けて150Km運転し、明日以降の天気予報良くないので、斜里町で斜里岳と羅臼岳を撮影しました。到着したウトロは最高気温34.4度でホテルにはエアコンがなく熱中夜が待っていました。

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登った山

雌阿寒岳

雌阿寒岳

1,499m

よく似たコース

雌阿寒岳 北海道

アカエゾマツの森を抜け噴煙の山頂へ

最適日数
日帰り
コースタイプ
縦走
歩行時間
3時間30分
難易度
★★
コース定数
17

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