行程・コース
天候
30日:雨→霧雨→曇り時々霧雨 31日:晴れ 1日:曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
東京・竹橋から毎日アルペン号深夜バスで美濃戸口まで。
竹橋 2017/7/29(土)23:00発
美濃戸口 7/30(日)04:30着
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸口(05:15)・・・美濃戸(06:00)[休憩 15分]・・・堰堤広場(07:05)・・・赤岳鉱泉(08:20)[休憩 60分]・・・赤岩ノ頭(10:45)[休憩 15分]・・・硫黄岳(11:15)・・・大ダルミ(11:25)[休憩 10分]・・・硫黄岳(11:55)[休憩 30分]・・・赤岩ノ頭(12:40)・・・赤岳鉱泉(13:50)
【2日目】
赤岳鉱泉(07:20)・・・行者小屋(07:50)[休憩 15分]・・・赤岳天望荘(09:20)・・・赤岳(10:25)[休憩 10分]・・・中岳のコル(11:25)[休憩 10分]・・・阿弥陀岳(11:58)[休憩 12分]・・・中岳のコル(12:22)[休憩 28分]・・・行者小屋(13:32)[休憩 13分]・・・赤岳鉱泉(14:10)
【3日目】
赤岳鉱泉(06:55)・・・堰堤広場(07:50)[休憩 5分]・・・美濃戸(08:35)・・・美濃戸口(09:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
硫黄岳の大弛み付近の駒草群生地は綺麗。赤岳~中岳間にも駒草は散見。
千島ギキョウも硫黄岳、赤岳(特に展望荘付近が多い)に見られた。
展望荘付近はその他の花も多い。
キバナシャクナゲは時期的には遅かった。若干、咲いているのは見かけた。
アブとコバエが多く、山行中まとわりついて煩い。
美濃戸口~赤岳鉱泉にかけて、キバナオダマキの花が咲いていた。
みんなのコメント