行程・コース
天候
曇
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
平山集落から旧鳥居付近の駐車場へ
この登山記録の行程
04:36旧道登山口 04:59二十六丁 05:22穂積神社05:29 06:24駒引峠06:26 06:38富士見峠 07:14富士見岳07:25 08:40真富士山08:55 09:29第二真富士山
10:01真富士山 10:57富士見岳 11:34富士見峠 11:46駒引峠 12:29穂積神社12:34 12:43二十六丁 13:01旧道登山口
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、先日到達できなかった「真富士山」までのルートを確認するのと。先日下山中に散々聞かれた「キツネノカミソリ」を探すために竜爪山へとトレーニングしてきました。
朝イチパターンから登山開始で穂積神社を通過し、鉄階段を上った先の文殊岳への分岐を右に曲がり「俵峰」方面へ。序盤はほとんどアップダウンも無く、木漏れ日も気持ち良くいい汗がかけました。【第一ドヤ顔写真参照(苦笑)】
竜爪山から2.5キロ、俵峰まで残り2キロ、穂積神社広場、真富士山の4方向分岐が一応ターニングポイントで。俵峰まで向かってしまうと俵峰登山口の方に行ってしまう(次回以降調査)ので、唯一の登りルートである真富士山方面へと向かいます。
直ぐに鉄塔を通過し「駒引峠」へ、山岳会の付けてくれた看板はありますが眺望も全くなく特記事項はありません。ここで改めてGPSウォッチで現地点を確認。だらだらと登った後に、真富士山まで急登がありそうです・・・。
途中3か所位あったササのトンネルが、あまり人が通っていないので丈が微妙に低く、蜘蛛の巣も張っていて不快でした(後、ダニが出ないか微妙に不安でした)
「富士見峠」まで来れば後90分で第一真富士山。富士見峠自体も(天気のせいか)眺望はなかったですが、休憩には気持ちよさそうな所でした。ここからはロープなども張ってありますが、別にロープの必要の無い道です。(強いて言うならコケが多い所があるので、ゴボウ抜きで登るより軍手等をして地面と3点確保しながら歩いた方が安全だと思います)
「第一真富士山」は花が綺麗ですが、アブやら他の虫がぶんぶん飛んでいて落ち着けませんでした。時間的にはまだ午前9時だったのでそのまま第二真富士山に向かいましたが、いきなりの激下り(と登り返し)に少し心が折れました。
「第二真富士山」から帰りは「穂積神社公園」方向へ、直ぐにキツネノカミソリ群生地があり皆さん写真を撮っていました。
フォトギャラリー:59枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | スタッフバック |
スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | テーピングテープ | 軽アイゼン |
トレッキングポール | GPS機器 | アウターウェア |
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