行程・コース
天候
雨時々曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
○行き
甲斐大和駅発9:20のバスは2台目も待機していたけど、1台で収まりました。
○帰り
大菩薩の湯発16:40は3名、大菩薩峠登山口からの乗車も2名でガラガラ。
この登山記録の行程
石丸峠入口(10:02)・・・石丸峠(10:56)[休憩 5分]・・・大菩薩峠(11:29)[休憩 22分]・・・賽ノ河原(12:05)[休憩 13分]・・・大菩薩嶺(12:50)・・・丸川峠(14:00)[休憩 20分]・・・丸川峠入口(15:39)・・・大菩薩峠登山口(15:53)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
1か月ぶりに再度大菩薩峠へ。甲斐大和駅から上日川峠へ向かうバスの中でいきなり雨が降ってきて、車内では残念な声がちらほら。昨日の段階ではお昼の3時間は晴れだったのにねぇ。まあ、山の天気だからしょうがない。
石丸峠入口でバスを降りたのは4名のみ。雨はとりあえず治まったのでそのまま登山開始。するとほどなく小雨が降り出し、その後も降ったりやんだりが続きます。
前回の上日川峠からの道と違ってこちらはほとんど人もいなく、ひっそりしています。大菩薩峠ではカップラーメンとアイスコーヒーで22分の休憩。今回も富士山は見えず、それどころかさらに天気が悪い。昼食がおいしいし、Tシャツだけでは寒くなるくらい涼しいのはよかった。
大菩薩峠から大菩薩嶺までは先月と重複するルートで人も多い。大菩薩嶺を過ぎると再度閑散としている。ここから丸川峠まではほとんど森の中で、休憩ポイントもないから長い!足元も雨で悪く、滑らないよう気を付けているのでよけい疲れやすいし。雨も本格的に降り出して丸川峠到着、丸川荘で休憩。
ここから先、下山するまでがさらに長い。急坂になり、両足には靴擦れ水ぶくれ。早く風呂に入りたい。。。
大菩薩の湯は緩めの露天風呂でまったり。でも破裂寸前の水ぶくれの状況に唖然。
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