冬にチャレンジする前に～

日帰り

赤岳（八ヶ岳）

2017.08.09（水）～2017.08.12（土）

パーティ： 3人 (tetsuya37 さん、ほか2名）

tetsuya37さん

行程・コース

天候

１日目　晴のち曇り　２日目　晴のち曇り　３日目　曇り時々雨　４日目　曇り

登山口へのアクセス

マイカー
その他：美濃戸までマイカー

この登山記録の行程

【1日目】
美濃戸(19:00)

【2日目】
美濃戸(05:30)・・・行者小屋(08:40)[休憩 20分]・・・中岳のコル(10:30)[休憩 5分]・・・阿弥陀岳(11:30)[休憩 10分]・・・中岳のコル(12:15)[休憩 20分]・・・赤岳(14:15)[休憩 10分]・・・赤岳天望荘(15:30)[休憩 10分]

【3日目】
赤岳天望荘(07:15)・・・横岳(08:30)[休憩 10分]・・・大ダルミ(10:00)[休憩 30分]・・・硫黄岳(11:00)[休憩 10分]・・・赤岩ノ頭(12:00)[休憩 10分]・・・赤岳鉱泉(13:10)[休憩 60分]

【4日目】
赤岳鉱泉(07:00)・・・堰堤広場(08:30)[休憩 10分]・・・美濃戸(10:00)

コース

総距離: 約16.0km

累積標高差: 上り約1,911m; 下り約1,911m

コースタイム: 標準11時間5分; 自己16時間40分; 倍率1.50

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

南沢は目印が少ないので、道間違いをしている方を多く見受けられました。
分かり難い場所は周りをよく見て行動しなくてはいけませんね。

阿弥陀岳はよく見れば手掛かり足掛かりがあるのですが、
岩になれていない方は厳しいかな？

天候が悪かったですが、行程通り横岳・硫黄岳に行けて良かったです。

阿弥陀岳・赤岳・横岳は岩稜たいなのにヘルメットをかぶっていない方がほとんどでした。
４年前に来た時よりヘルメットをかぶっている方が減っている気がしました。

ヘルメットは必ずかぶった方が良いですよ。

念願の赤岳鉱泉でステーキが食べれて良かったです。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図
コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ
修理用具	ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品	虫除け
ロールペーパー	非常食	行動食	テーピングテープ	トレッキングポール	ストーブ
燃料	ライター	カップ
【その他】スリング(６０，１２０，１８０)、カナビラ、ハーネス