行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
一ノ沢登山口へは穂高カントリークラブあたりから常念岳登山口の看板がみられます。駐車場は登山口から1キロ程度離れており20分歩きます。
この登山記録の行程
一ノ沢登山口(06:50)・・・王滝(大滝)ベンチ(07:35)[休憩 15分]・・・常念小屋(10:00)[休憩 25分]・・・常念岳(11:50)[休憩 50分]・・・常念小屋(13:35)[休憩 50分]・・・王滝(大滝)ベンチ(16:55)[休憩 5分]・・・一ノ沢登山口(17:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
天候に恵まれいい登山日和でした。一ノ沢ルートからのピストンでしたが、コースは特に難所もなく沢の横をずーっと歩くような感じでとても気持ちよく素敵なコースでした。心配していた胸突き八丁ですが、むしろ急勾配を階段で稼げるので、歩きやすくとてもありがたく感じました。少し早めに行き道は歩いたものの設定されたコースタイムには他と比べ余裕があるかなと感じました。常念乗越に着いた時の開ける視界は本当に最高です。常念岳への登頂は、大きな荷物は山荘付近に置いてアタックザックで行くのが賢明かと思いました。また、山荘から見える頂上らしき場所はまだ8合目あたりのため、体力の使い方には注意が必要です。常念の山頂からは、周囲の山々が綺麗にみることができ圧巻です。日帰りピストンはそれなりの体力が必要と感じたので、登山計画の参考になればと思います。
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