行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中央道、韮崎ICから
この登山記録の行程
【1日目】
青木鉱泉(07:00)・・・南精進ノ滝(09:12)[休憩 5分]・・・五色ノ滝(12:42)[休憩 5分]・・・鳳凰小屋(14:00)
【2日目】
鳳凰小屋(06:00)・・・アカヌケ沢ノ頭(07:50)・・・観音岳(09:14)・・・薬師岳小屋(10:10)[休憩 20分]・・・御座石(11:22)・・・中道登山道入口(14:19)・・・青木鉱泉(15:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
青木鉱泉から出てすぐに岸壁工事のため左岸から右岸へ回避し、すぐにまた左岸に戻る。ここから鳳凰小屋までは急登が続く。精進ヶ滝、白糸の滝、五色の滝は登山道からすぐだが、鳳凰の滝へはあまり踏み跡のない道を5分以上歩く。五色の滝から程なく鳳凰小屋が見える。
鳳凰小屋から地蔵岳へも上り道が続く。オベリスクの手前で花崗岩が風化した砂地の急登は登り辛い。山頂では天気も良く周りの景色を堪能する。何といってもオベリスクは見ごたえがある。観音岳から薬師岳への縦走路はアップダウンで右手に断崖も見える場所がある。薬師岳から小屋へ降りてみる。小屋は改築されまだ工事が完了していないのか金槌の音が聞こえる。薬師岳に戻り、中道を下ることにする。御座石までは小1時間。ここから登山口までがとても長い。木の根っこが這っていて雨でも降られたら危険を感じる。このルートには梯子や鎖場はないが大きな落差のある岩が所々にある。下り始めて4時間程で登山口、の道路に出る。さらに45分歩いて青木鉱泉に着く。林道に出てから青木鉱泉へのショートカットが分からず遠回りをしてしまった。
青木鉱泉へのアプローチは、韮崎ICからR20を北上し、釜無川桐沢橋を渡り、桐沢に沿って上流へ向かう道が殆ど舗装されていて楽に走れる。(たぶんバス道)YOUTUBEで見たルートは舗装・未舗装が交互で穴も深く走り辛かった。参考にするんじゃなかった。
フォトギャラリー:21枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 | 医療品 | 虫除け |
ロールペーパー | 行動食 |
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