行程・コース
天候
晴のち曇
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
山梨側の林道は全線舗装してあるが、一部で陥没があるなど、走行時の注意が必要。
駐車場には、午前7時前の時点で、既に十数台の車が駐車していた。
この登山記録の行程
大弛峠(07:00)・・・朝日峠(07:30)・・・朝日岳(08:00)[休憩 15分]・・・金峰山(09:15)[休憩 25分]・・・朝日岳(10:25)[休憩 5分]・・・朝日峠(10:50)・・・大弛峠(11:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
大弛峠から金峰山山頂手前まで、林床が苔に覆われたシラビソ林が続く。シラビソ林の中に見えるわずかな広葉樹が秋の様子を伝えてくれたが、紅葉には若干早かったようだ。登山道の状況は良好。晴天であれば、大パノラマが広がるだろう。大弛峠に戻った後、国師ケ岳に向かう予定だったが、天候が予想よりも早く悪化してきたため、断念。金峰山からの下山中にすれ違った方々が以外に軽装だったことに驚いた。
フォトギャラリー:6枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |