行程・コース
天候
晴れ!
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
土曜日0:30頃赤岳山荘に到着。美濃戸口~道悪し。駐車場はやや空きあり。駐車場代は1日1000円(2日で2000円)。
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸(06:12)・・・堰堤広場(07:00)・・・赤岳鉱泉(08:00)[休憩 10分]・・・赤岩ノ頭(09:30)[休憩 10分]・・・硫黄岳(09:55)[休憩 10分]・・・大ダルミ(10:25)[休憩 40分]・・・横岳(11:55)[休憩 5分]・・・赤岳天望荘(13:20)[休憩 40分]・・・赤岳(14:40)[休憩 20分]・・・赤岳天望荘(15:25)
【2日目】
赤岳天望荘(06:05)・・・赤岳(06:35)[休憩 10分]・・・中岳のコル(07:50)・・・阿弥陀岳(08:15)[休憩 10分]・・・中岳のコル(08:45)・・・行者小屋(09:47)[休憩 10分]・・・美濃戸(11:38)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
初八ヶ岳。晴天に恵まれ北アルプス~南アルプス、富士山まで360°大パノラマを楽しむことができました。北沢コースは八ヶ岳の自然を楽しみながら散策。赤岳鉱泉~赤岩の頭まではやや急騰。赤岩の頭までくると一気に景色が開ける。これから歩く赤岳までの尾根もきれいに見える。硫黄岳~赤岳展望壮まではちょっとした鎖場もありハラハラドキドキ。今夜は赤岳展望壮に宿泊。受付を済まし、夕食券とフリードリンクのコップをもらう。夕食の時間はチェックイン時間で決まるようだ。夕食まで時間があったので、赤岳まで登り景色を堪能した後、赤岳展望壮に帰宅。ちょど風呂の時間になったので、ゴエモン風呂を楽しむことに。お風呂は男女入れ替わりの時間制で我々は男性の一番の時間帯に入浴。湯舟は5~6人が入れる広さ。湯加減も良い。夕食はバイキング形式お代わり自由。味良し。寝床は大部屋。寝袋1枚分のスペースが与えられる。朝もバイキング形式。お腹いっぱい食べた。赤岳~中岳の下りはなかなかの岩場だった。阿弥陀岳もなかなかの登りだ。行者小屋までの道は何度か間違えてしまった。。南沢コースは植物を堪能しながら降りてきた。
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