行程・コース
天候
晴れ、曇り、濃霧、雪混じりの強風
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
仙台から一般道で約2時間半ぐらい。いこいの村跡地向かいの駐車場。トイレ無。
この登山記録の行程
いこいの村跡地 8:45---新湯沢 8:56---どぞう沢崩壊地点 10:30---東栗駒コース分岐 11:36---東栗駒 11:57---新湯沢 12:18---いわかがみ平 12:51昼食 13:22---いこいの村跡地 14:00
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
登り始めは天気も良かったが、上に登るにつれ、雨、霰、霧、濃霧、と悪くなり、栗駒草原あたりで雪混じりの強風へ。 なので今回は山頂へは行かずそのまま東栗駒コースで下山。東栗駒稜線は風が凄く、雪(霰?)がビシビシ顔に当たって痛いし、強風で身体がふらつくし、新湯沢を徒渉してからの灌木帯の下山路は、わかってはいたが下りずらいし。
それでも、朝のうちに紅葉の片りんも見れたし、濃霧の産女沢や岩井川の源頭部、栗駒草原は幻想的で綺麗だった。このコース、もっと登られても良いと思う。最後のいわかがみ平からいこいの村跡地までの車道歩きも40分程度なのでそれほど苦にはならない。
笊森避難小屋への道はテープが張られて通行止め。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | カメラ | 健康保険証 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー | カトラリー |
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