行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道50号で西久保まで
西久保より県道78号で大間々へ
大間々より国道122号で細尾大谷橋交差点を左に(国道120号)
いろは坂を登り立木観音入口交差点より左に入る
立木観音前の駐車場(歌ヶ浜駐車場に)
この登山記録の行程
【車移動】
自宅 3:05
5:00 歌ヶ浜駐車場
【山歩き】
歌ヶ浜駐車場 5:25
6:17 阿世潟登山口 6:20
6:40 阿世潟峠
6:47 岩の展望ピーク 6:50
7:40 社山山頂 7:42
7:44 山頂展望地 8:32
8:41 展望ピーク 8:42
9:00 岩の展望ピーク 9:10
9:20 阿世潟峠
9:31 阿世潟登山口
10:25 歌ヶ浜駐車場
【車移動】
歌ヶ浜駐車場 10:40
11:00 日帰り入浴可能旅館探し
11:25 湯元温泉
万蔵旅館 12:10
入浴料金 600円
歌ヶ浜駐車場よりの距離 約15.3km
〃 時間 約40分
15:10 自宅 金精峠・沼田経由
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
帰りに竜頭の滝へ寄る計画でしたが考えが甘かったです・・・駐車場待ちの列、そのおかげで道路も渋滞していて諦めました、でも車窓から見る紅葉は見頃でした、その次のハプニングは、楽しみにしていた硫黄の温泉入浴、4軒も回って入浴することができましたが以前よく入っていてピンクの浴槽壁がある「湯の家」ネットで調べた値段より高く断念、その他のところも時間が13時から、身体を洗うことのできない温泉寺、結局は「万蔵旅館」に入浴して帰る、金精トンネルまでの紅葉は今が見ごろです・・・バスが走っていると渋滞になります。
【山歩き】 谷川岳下山時より、妻と二人で次に登る山を決めていたので天気の良い日曜日に決め早朝より行って来ました…月曜日は町内の運動会で、行く事ができません!
朝早いと道路はスムーズに進み、「歌ヶ浜」駐車場へ・・・結構駐車している車があります。
この日の[日の出]は5時30分ごろでしたがちょっと早く出発し、林道歩き半分、山歩き半分の社山へ向けて中禅寺湖周回コースへ、まずは林道歩きが始まる、薄暗い林道も徐々に明るくなってきて、出発時寒かったけど歩くと暑くなり林道より登山路に入る阿世潟分岐で二人とも脱皮休息。
何十年とこなかった登山路は整備され階段、手すりロープ?で間違うことなく阿世潟峠に着く、まだガスが漂っていたものの晴れる予感が一杯、これより、稜線尾根を登りますが結構急登ですし、紅葉も今一、対岸の尾根にパッチワークが見える程度の中登って岩の展望台ピーク(ここに気象観測用のアンテナあり)ここから山頂まで展望のイイ尾根を登りつめますが、幾つものピークを越して行きます、そして樹木が生い茂ったピークを登ると1826M山頂に着きます、山頂には三角点と山頂表示板あるけど展望はないに等しい、樹木の登山路を黒檜山方面にわずかに下ると社山山頂展望地に出ます。
展望地より目を引くのが、黒檜山までの笹峰登山路、緑が非常にきれいです以前登った時には2時間15分と地図にメモ書きしてありましたが、今回はここまで、展望をしっかりと見ながらおやつ休息を約1時間ほど取って下山に入ります(山頂には全部で4グループ休息ちょっと寂しい気がする)
下山に入ると結構な登山者の数となって淋しくなくなり、適当の会話ができたりして丁度良い、岩展望台でフルーツ休憩を入れ後は往路を林道まで降りて、全般的に登りとなる長い林道歩きで駐車場へ(満車+溢れていました)
フォトギャラリー:52枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ | ホイッスル | 虫除け |
熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | ライター |
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