行程・コース
天候
晴れのち曇り(山頂では富士山は見えず)
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き:武蔵五日市駅(7:19)⇒人里バス停(8:09)・・西東京バス@820円
※平日のため登山客よりも通勤客の方が多かったと思います。
帰り:追分バス停(13:10)⇒武蔵五日市駅(13:23)・・西東京バスIC@279円
この登山記録の行程
人里バス停(8:11)・・廃屋前(8:32)・・人里峠(9:06)
・・小岩浅間(9:14)・・浅間嶺(9:22-9:50)・・峠の茶屋(10:32)
・・浅間嶺登山口(11:19)・・払沢の滝(11:35-12:00)・・追分バス停(12:53)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
JR武蔵五日市駅から約1時間近く掛かって人里(へんぼり)バス停に到着し(降車は1人)、登り始めてからもきれいな青空が見えていました。
しかし、浅間嶺山頂に着き回りを眺めたときには雲が出始め富士山はもちろん、御前山や大岳山の頂も雲が掛り見えませんでした。
今回も天気予報は外れたようです。
人里バス停から人里峠までの道は地理院地図でははっきりと載っておらず(途中で道が途切れたり)少々不安でしたが、守屋地図ではほぼ正しく表示されており迷わずに峠まで到着できました。
またバス停から登り始めのアスファルト道勾配が結構急でした。
紅葉は少し始まっていましたが、まだまだといったところです。
そして下り時に峠の茶屋を過ぎてからの山の景色は素晴らしいと思います。
昨春に来た時も木々が芽吹き始め素晴らしかったですが、もう暫く後の紅葉時期も素晴らしいと思います。
今回は平日でもあり浅間嶺山頂を独り占め、そして下り時にすれ違った人は3人でした。
山頂での景色が今一つでしたから、最後に奥多摩一の払沢の滝へ寄りました。
何度見ても素晴らしい滝です。
また途中の郵便切手などを販売している店は本日は閉店で望遠鏡が出ていませんでしたが、それでも北側を見ると微かに天狗滝(たぶん)が見えていました。
フォトギャラリー:22枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
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