行程・コース
天候
初日快晴午後から強風 2日目赤岳は強風、雲の中
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
原村ペンション前泊、美濃戸やまのこ村に駐車
この登山記録の行程
初日 7:45美濃戸出発・・10:30行者小屋着(休憩時間含)・・11:30行者小屋出発・・13:10地蔵着(休憩時間含)・・13:30展望荘着
2日目 7:30展望荘出発・・8:10赤岳山頂着・・9:30行者小屋着・・10:10行者小屋出発・・12:30美濃戸着(休憩含)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
初の赤岳、三連休最後の日なので人も少なめで静かな登り。そのせいか行者小屋までに道迷いになる人が散見されました。目印が季節終盤のせいか色褪せていたのも原因かも。地蔵尾根の後半、思いの外急登で早めにストックしまわなかったのを後悔、、出発時点でしまうべきでした。地蔵であちこち撮影。展望荘着いてから強風、早く着いて良かった。食事が美味しくて嬉しい、何とタラの芽揚げたて天ぷら‼️お茶、お湯、コーヒーはサービスだけど水はペットボトル購入というのは面白いですね。水は行者小屋でストックしておいて良かった。夜中も強風、、耳栓効果でぐっすり、、、朝も強風の中山頂へ。ストックは昨日に懲りて出さずに正解。山頂は諏訪湖から吹き上げる雲の中で何も見えず残念、、次回を楽しみに下山。登ってくる人がやはり手元のストックで苦戦していたのを見ると危険を感じました。今後はどちらの尾根を使うにも行者小屋からの登りはストックはしまおう‼️と思いました。悲しいかな行者小屋からの下りに足の不調で大苦戦、、危惧していた膝ではなくて太ももの硬直、、体力ではなく歩き方かな?日頃のストレッチが肝心という事でした。今回は前泊、天望荘では個室利用の贅沢オトナ登山と設定は万全なだけに情け無い、、思い付きだけでは無くちゃんとからだの準備が大切という教訓を今更ながら、、、
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