秋の双六岳テント泊

日帰り

双六岳（北アルプス・御嶽山）

2017.10.08（日）～2017.10.09（月）

パーティ： 2人 (百頂百喜さん、ほか1名）

百頂百喜さん

行程・コース

天候

終日晴れ

利用した登山口

新穂高温泉駅　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：新穂高温泉の駐車場は既に満車で鍋平の駐車場に車を停める。

この登山記録の行程

【1日目】
新穂高温泉(04:50)・・・笠新道登山口(05:50)・・・わさび平小屋(06:20)[休憩 10分]・・・小池新道登山口(06:30)・・・秩父沢出合(07:40)[休憩 5分]・・・シシウドが原(08:45)[休憩 15分]・・・鏡平山荘(09:40)[休憩 10分]・・・弓折乗越(10:45)[休憩 10分]・・・双六小屋(11:55)[休憩 120分]・・・双六岳(15:10)[休憩 30分]・・・双六小屋(16:40)

【2日目】
双六小屋(09:30)・・・弓折乗越(10:35)・・・鏡平山荘(11:00)[休憩 40分]・・・シシウドが原(11:55)・・・秩父沢出合(12:45)・・・小池新道登山口(13:20)・・・わさび平小屋(13:35)[休憩 15分]・・・笠新道登山口(14:00)・・・新穂高温泉(14:45)・・・新穂高温泉駅(14:50)

コース

総距離: 約29.0km

累積標高差: 上り約2,384m; 下り約2,364m

コースタイム: 標準14時間5分; 自己12時間55分; 倍率0.92

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

鍋平から新穂高温泉までの登山道が滑りやすく、今回の行程で一番慎重に歩いた。
小池新道入口までいつもは楽に歩いたが、流石にテント泊だとザックが重く脚が重かった。
晴天だったが、風が涼しく体力的には楽だった。

フォトギャラリー：26枚

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
傘	タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え
地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）
修理用具	健康保険証	ホイッスル	医療品	虫除け	ロールペーパー
非常食	行動食	テーピングテープ	トレッキングポール	ストーブ	燃料
カップ	クッカー