行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
東名高速道路ー大井松田下車し寄大橋そばに駐車
この登山記録の行程
寄入口(5:14)···釜場平(6:57)···雨山、コシバ分岐(7:13)···雨山峠(7:51)···鍋立山(9:12)···小丸(9:34)···塔ノ岳(10:14)···丹沢山(11:16)···塔ノ岳(12:26)···木ノ俣小屋(12:46)···新大日(12:54)···天神尾根入口(13:54)···戸沢分岐(14:55)···堀山の家(15:06)···二股(15:49)···四十八瀬川橋(15:56)···林道三廻線分岐(16:49)···村道宇津茂線との分岐(17:19)···寄大橋駐車場(17:40)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
寄沢の登山道では落葉が多くトレースが判りづらく不安でした。 よって持参のピンクテープをその都度、付けてきました。 特に不明だったのは雨山峠の空中看板のある箇所でした。左に行けば良いのですがトレースも不明、ピンクテープも見当たらず焦りました。 沢筋なので自然崩壊などで紛失するのでしょう。この辺にもピンクテープを多数付けてきました。
帰路は、政次郎丿頭から同尾根を下り天神尾根経由しました。天神尾根では地元の方とおぼしき人とこれからのルートについて質問有りました。
堀越の家からも勘七丿沢筋尾根を下り二股へ。二股からも後沢乗越を登り返さず、四十八瀬川沿いの山道?を下り、林道三廻線で村道宇津茂線に向う。林道三廻線は全線舗装されて歩きやすく時短に貢献。(地図上では途中より山道のように表現されています)。 人通りは全く無いので注意が必要かも?
寄大橋に駐車して鍋立山から下る方はこの林道を利用すると大幅に時短できます。 栗の木洞からの登山道と林道との分岐から30分デス。寄バス停まで下り駐車場まで2時間は要するので利用価値有り。
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