行程・コース
この登山記録の行程
阿夫利神社駅(山上駅)(09:35)・・・16丁目(10:10)[休憩 5分]・・・大山(10:53)[休憩 40分]・・・唐沢峠分岐(11:55)・・・見晴台(12:26)[休憩 10分]・・・阿夫利神社駅(山上駅)(13:04)[休憩 5分]・・・大山ケーブル駅(山麓駅)(13:45)・・・大山ケーブル駅(13:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
バス停から参道を抜けて大山ケーブル駅まで階段の道をてくてく。
平日朝でもそれなりの賑わい。
阿夫利神社下社へお参りして登山口へ。
急な石段を抜けて、杉林の林道を登る。
ここもまあまあいい運動になる傾斜。
「何丁目」という石碑の数字がどんどん進んでいくのであとどれぐらいかわかって登りやすい。
(ただ古いのもたまに残っていて七丁目だかが二本あったりする・・)
十六丁目で一休み、蓑毛からの合流があるんですね、、
二十五丁目ではヤビツ峠からの合流もあり。
紅葉シーズンだからか道行く人はけっこう多め。(休日はもっと多いかも)
山頂に近付くにつれ雲が出て来てしまって、いきなり鳥居が現れたら山頂でびっくり。
霧に包まれた山頂でおにぎりとお茶休憩。寒くて着込む。
豚汁やビール(!)も売っていました。
寒いので食べたら下山。こちらの道はわりと緩やか。
雲の切れ間に下の街や山並みを見つつ、紅葉を撮りつつ降りてゆく。
登ってくるチビッコ連れファミリー、年配の方も多数。
見晴台まで降りると晴れてきて、小休憩。
ベンチもテーブルもあって景色もよいところ。
ここからも紅葉を見つつ林道を降りてゆくばかり。
滝や谷を通って阿夫利神社へ到着、、更に女坂(名前の割に急な石段・・・)を降りて大山寺へ。
こちらの参道の紅葉もまた綺麗。
ケーブルカーと並行して歩き、大山ケーブル駅、参道、バス停へ。
東海大学前駅の温泉・さざんかでお風呂に入って、おつかれさまでした。
最初の登りをがんばれば、後はマイペースで歩いても大丈夫そう。
今度は山頂からの景色を見てみたいものです。。
フォトギャラリー:22枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | 水筒・テルモス | 傘 | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
医療品 | 非常食 | 行動食 |
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