行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
その他
その他:
シャトルバス、レンタカー、電車
往路:スカイパークホテル(8:15発)~シャトルバス~車山高原駐車場~クアッドリフト1&3~車山山頂
復路(翌日スキー後):車山高原(16:10発)~レンタカー〜河童の湯〜茅野(17:30着、モン蓼科にて夕食、19:05発)〜スーパーあづさ〜新宿(21:06着)
この登山記録の行程
車山山頂駅(9:05)・・・山頂杭(9:10)・・・三角点(9:20)・・・車山肩(10:09)・・・分岐(10:38)・・・車山乗越(10:42)・・・クアッドリフト1頂上(11:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
息子小1、娘小3
霧ヶ峰。実は以前娘が小さく、息子がまだ生まれてない頃、夏に三世代で行ったっけ。リフトで車山山頂まですぐ行けるので楽チンだった。今回は息子も連れて、ラクチン登山を企む。精神的にも肉体的にもぐったりな蓼科山下山後、車山高原スカイパークホテルへ。バイキングの夕食後、子供の要望でプールで遊ぶ(子供は疲れてないのか??)。
翌日、スノーシューレンタルしようとすると、スキーレンタルするなら、はじめスノーシューということにすれば料金一緒とのこと。午後はスキーの予定なので迷わずこちらに。シーズン(車山高原スキー場は3月いっぱいで終了)最後の連休ということでかなりの混雑。スノーシューを装着して勇んでリフト乗り場へ。すると、係りのお兄さんが無情にも「スノーシューは脱いで乗ってください」。早く言ってよ~。第1&3リフトを乗り継ぎ頂上近くへ。ここからスノーシュー開始、とまもなく勝手にすぐ上の山頂に行っちゃう子供たち。待て~。
山頂でパトロールの方が景色を案内して下さる。春霞みですこし残念だが絶景でしょう。昨年末に行った美ヶ原が綺麗に見える。ほんと頂上は平らなのね~。気象ドームを越えると三角点。
とにかく青空と暖かな日差しが気持ちいい。雪は正直スノーシューなしでも良いような感じだけど。ルートは緑ロープの杭の間ということだが、随所で埋没している。我々も結構ロストしてます。そしてついに禁断のショートカット。
ここの斜面で子供達が昨日のプチ滑落を思い出し腰がひける。腰がひけるとスノーシューも滑る、という悪循環。やっとの思いで車山肩へ。
ここから右折して戻る方向へ。雪原のなかを進む。左は車山湿原のはず。車山乗越を過ぎてスキーコースと合流。途中コースを注意しながら横断して第一リフト頂上へ。TOP's360で昼食。駆除した鹿肉を利用した料理が多い。美味しかったです。軽めの登山(下山?)でした。正直、真っ白な雪景色は最初感動するけど単調に感じるかも。
危険箇所なし
スノーシューだと踏み抜きなし
車山高原スカイパークホテル:https://www.sph.jp
車山高原SKYPARK RESORT:スノーシューもスキーも一緒にレンタル可能!http://kurumayama.info
湯川温泉 河童の湯:入浴(大人¥400、小人¥300)。http://www.lcv.ne.jp/~yugawa/kappa.htm
フォトギャラリー:44枚
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | バックパック |
スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス |
地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | アウターウェア |
オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | スノーシュー | ゴーグル |
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