行程・コース
天候
快晴。梅雨明けの発表は無いが、梅雨明けしたような天気。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自家用車で唐沢鉱泉へ。駐車場がいっぱいになっていないかどうか心配だったが、まだ停める余裕があった。
この登山記録の行程
唐沢鉱泉(06:50)・・・枯尾ノ峰分岐(08:00)・・・第一展望台(08:45)・・・第二展望台(09:30)・・・西天狗(10:20)・・・東天狗(11:00)・・・黒百合平(12:20)・・・中山峠(12:35)・・・黒百合平(12:40)・・・唐沢鉱泉分岐(13:25)・・・唐沢鉱泉(14:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
八ヶ岳はやはり登山者が多い。
大人数のツアー登山者もおり、列の後ろについて歩くとオーバーペースにならず息が上がらなくて良い。それでもお先にどうぞと言われてしまうが。
西天狗頂上前の岩場は両手を使ってよじ登るような急登だが、危険というほどではない。
小学生ぐらいの子も登っていた。
周回ルートは西天狗~東天狗へ回る反時計回りルートを行く人が多いようだ。
逆ルートだと前述の岩場を下りるのがちょっと大変かも。
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