行程・コース
天候
小雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
21世紀の森キャンプ場に向け左折し、標高590mの林道入り口から約10kmの曲がりくねった林道を走ると、 標高1,300mの駐車場のある登山口に到着する。
この登山記録の行程
登山口(7:05)・・・ヘリポート(7:45)・・・浮島のある池塘(8:20)休憩・・・白木山荘(8:55)・・・登山口(9:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨年(7/10)の白木峰は大渋滞、小雨が降ってはいるが9時頃から曇りから晴れの天気予報を信じ、5時に出発する。朝食は朝マック、そしてコンビニでおにぎりを仕入れ、神通川沿いを南へ走らせる。八尾を過ぎると天気予報通り雨も止み、R471を大長谷川に沿って順調に走る。6:25 21世紀の森キャンプ場に向け左折し、標高590mの林道入り口から約10kmの曲がりくねった林道を走ると、6:45 標高1,300mの駐車場のある登山口に到着する。岐阜、習志野、群馬、そして富山ナンバーに次いで5番目、正規の駐車場は6台で満車、昨年まであったトイレは取り壊され、この後駐車スペースになるのかな?
7:05 登山口を出発。まだ視界は利く。最初の林道の横断地点からは北西に広がる山々も確認できる。7:45 ヘリポート(1,570m)に到着するが、頂上付近はガスで視界が殆ど利かない。「ニッコウキスゲ」は満開とまでは行かないが、頂上から「浮島のある池塘」まで続く木道の要所々々で黄色い花が咲き誇り、目を楽しませてくれる。「ニッコウキスゲ」の他、小さく白い「イワイチョウ」、赤紫の「野アザミ」、そして大輪の桃色の花を広げる「ササユリ」などが咲き誇る。
8:20 「浮島の池塘」まで行き小休止し、白木山荘まで戻る。8:55 山荘には昨年から太陽光発電を使った水洗のバイオトイレが稼動し、女性の人気も高まりそうだ! 小休止し、白木山荘から林道伝いに下山する。9:30 登山口に下りる。林道脇には、金沢や福井などの
県外ナンバーを含め、25台ほどが駐車している。最近変えた携帯(スマホ)に入れたアプリ『山カメラ』を試すが、50mほどの視界では役に立たず。
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