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戸隠 鏡池 錦秋の水鏡を求めて

戸隠神社 奥社と鏡池( 上信越)

パーティ: 4人 (土木作業員 さん 、ほか3名)

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行程・コース

天候

終日晴

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 前夜鏡池駐車場に入り夜間撮影と車中泊、夜明けの鏡池を撮影後移動
※10月の紅葉時期は9:00~16:00交通規制がありました。
日中奥社入り口駐車場利用

この登山記録の行程

前夜着1:30・・・起床5:00・・・鏡池撮影5:30~6:30・・・奥社入り口に車で移動7:00
奥社入り口7:30・・・随神門7:50・・・奥社8:30・・・随神門9:10・・・鏡池9:50・・・奥社入り口12:00

※今回は撮影しながらのハイキングですので相当のロスタイムが出ています。

コース

総距離
約6.6km
累積標高差
上り約209m
下り約206m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は山が好きでカメラ好きのメンバーが集まり紅葉を楽しみながら撮影メインの山歩きとなりました。

深夜、鏡池トイレ脇の駐車場に入り夜間撮影。仮眠の後、明け方の景色を撮影しました。
快晴、微風、朝靄、紅葉、全ての条件が奇跡的に整い最高のロケーションとなりました。

紅葉時期は鏡池周辺は交通規制があり規制前に離脱し奥社入口の駐車場に入り、山歩きスタート。
参道を進み随神門へ!この先は杉の大木の並木になっています。荘厳というか厳粛な雰囲気が漂います。周辺の紅葉も見頃を迎え彩も鮮やかでした。

奥社を往復して随神門から森林植物園を抜けて鏡池に到着。明け方同様最高のロケーションです。
どんぐりハウス内の写真展を見学した後森林科学館方面に進み奥社入口に戻りました。

紅葉も最高潮で少し歩いては立ち止まりカメラを構える。この繰り返しでなかなか先に進まない山歩きでしたが、たまにはこんな風にノンビリと心ゆくまで景色を楽しみながら歩くのも良いもんだな!と感じました。

多分この行事は恒例となると思います。

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装備・携行品

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登山靴 バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル
帽子 グローブ サングラス 着替え 地図 コンパス
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