行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
登山口手前の駐車場に行くには狭い幅の道を通らなければならないので、数百メートル手前の広場に駐車。
この登山記録の行程
自宅(7:18)
→登山口より数百m下の広場(9:04)
→大洞観察棟・奥山登山口(9:19)
→車道終点(9:23)
→明源の滝(9:37)
→渡り場の頭(10:03)
→篠井山南峰(10:41)
→篠井山北峰(10:58)
→渡り場の頭(11:24)
→明源の滝(11:41)
→車道終点(11:50)
→大洞観察棟・奥山登山口(11:56)
→登山口より数百m下の広場(12:08)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
春から秋は山蛭の恐怖があって、冬は路面凍結により立ち入るのが難しい篠井山に登ってみた。
今の時期は上記の心配が少ないので、おそらく1年で最も行きやすく登り易いだろう。実際多くの方々が登っていた。道は歩きやすく、気持よく登れる。一年を通して山蛭の心配がなければ、もっとたくさんの人に登られる山なんだと思う。
みんなのコメント