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京羅木山旧広瀬越え〜半場〜神庭ルート

京羅木山〜半場〜神庭町〜京羅木山( 中国・四国)

パーティ: 1人 (よしゆき さん )

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行程・コース

天候

曇り時々晴れ

登山口へのアクセス

その他
その他: 自転車
おちらと村に駐車場あり

この登山記録の行程

おちらと村(11:25)〜登山道入口(11:47)〜縦走路へ合流(12:15)〜笹原を進む(12:22)〜竹林へ入る(12:27)〜作業道へ出る(12:57)〜半場集落へ出る(13:06)〜石原の町(13:36)〜神庭町登山道入口(14:21)〜三郡山(15:47)〜上意東からの登山道へ合流(15:53)〜おちらと村到着(16:30)

コース

総距離
約15.3km
累積標高差
上り約1,078m
下り約1,079m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

京羅木山縦走路と合流してから広瀬町側へ下ると最初ははっきりとした道がある。笹が生え道が不明な場所があるが、それらしい場所を下りて行くと樹林内の道に出て、やがて竹林に入る。竹林内は枯れ竹が折れ重なって、全く踏み跡らしいものは見えないので、何度か道を迷ってしまった。GPSで位置確認をしながら広い作業道へ抜けると、管理された道となり半場集落の舗装道路に出る。ここから30分ほど歩くと広瀬町石原の町へ出ることができる。
今回、帰りは神庭町からの京羅木山ルートを選んだが、他の登山ルートもあり、また広瀬町からタクシーの利用もできる。

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