行程・コース
この登山記録の行程
ヤビツ峠(05:05)・・・護摩屋敷の水(05:20)・・・二ノ塔(06:00)・・・三ノ塔[休憩 10分](06:10)・・・烏尾山(06:35)・・・政次郎ノ頭(07:00)・・・新大日[休憩 10分](07:10)・・・木ノ又小屋(07:30)・・・塔ノ岳[休憩 10分](07:45)・・・丹沢山[休憩 10分](08:35)・・・棚沢ノ頭・・・蛭ヶ岳[休憩 10分](09:55)・・・棚沢ノ頭・・・丹沢山[休憩 10分](11:10)・・・塔ノ岳[休憩 20分](11:55)・・・木ノ又小屋(12:25)・・・新大日(12:35)・・・政次郎ノ頭(12:45)・・・烏尾山[休憩 10分](13:10)・・・三ノ塔(13:40)・・・二ノ塔[休憩 10分](13:50)・・・護摩屋敷の水(14:25)・・・ヤビツ峠(14:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
標高1,200m以上になると完全に雲の中でしたので、時折、雲が流れて晴れ間が見えた時以外は眺望はほとんど楽しめませんでした。また、風も強く、丹沢山から蛭ヶ岳までの尾根道ではかなり寒い思いをしましたが、ウインドブレーカーがあって良かったです。
登山路は表尾根名物の泥濘はほとんどなく、靴も汚れずじまい。前日の好天が効いたようです。そんなこともあって、復路において、蛭ヶ岳以外の山頂はすべて混雑。休憩スペースを探すのに一苦労です。
今回は自分の力試しと位置付けて、26km、累積標高差2,900mのハードコースの日帰りピストンにチャレンジしましたが、ほぼ想定通りの結果が得られて満足です。さすがに、復路の三ノ塔への登り返しはかなりきつかったのですが、それでもコースタイムを下回ることができました。
装備・携行品
シャツ | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 医療品 |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | ||
【その他】 ウインドブレーカー |
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