行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
その他
その他:
自転車
この登山記録の行程
杣谷の道路終点(13:49)〜鉄塔No.19(14:14)〜鉄塔No.18(14:37)〜鉄塔No.17(14:46)〜鉄塔No.16(14:56)〜山奥の道路(15:08)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
鹿島町上講武の杣谷地区を奥へ入り舗装道路が終わった田んぼの脇に鉄塔No.19への標識があります。先へ進むと、よく巡視路の溝などに渡してある鉄製の橋があったのでこれを渡ると、少し荒れた感じの道が斜面を上がっていました。
鉄塔No.19までは急な斜面を上ったり平坦な尾根を通ったりします。また鉄塔No.18の手前では短距離ですが急な斜面をトラバースすることもあります。
鉄塔No.18を過ぎて少し行った尾根に、大きな岩を抱き込んで根を張り、大きく枝を張った木がありました。天空の城ラピュタの空に浮かぶ大きな木を思い出しました。
鉄塔No.17では次の巡視路が見つからず、行き止まりで引き返さないといけないと思い、引き返すことにしました。しばらく歩いて鉄塔標識を見るとNo.16とあり地図を確認すると、実際は引き返してはおらず、予定のルートを進んでいました。鉄塔No.17のところで勘違いをしてしまったみたいです。次回にしっかり確認したいと思います。
山を下りてきた場所は新道トンネル近くの上講武浄水場から奥へ入ったところでした。
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