行程・コース
天候
快晴 やや霞みあり
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
佐賀 有明沿岸道路 国道207号 オレンジ海道 国道207号 雲仙多良岳シーライン 雲仙裾野周回道路 県道131号 仁田峠
この登山記録の行程
仁田峠(10:50)・・・紅葉茶屋(11:40)・・・鬼人谷口(11:44)・・・鳩穴分かれ[休憩 60分](12:15)・・・立岩の峰[休憩 5分](13:49)・・・霧氷沢分かれ[休憩 10分](14:00)・・・普賢岳[休憩 20分](14:25)・・・紅葉茶屋(15:00)・・・鬼人谷口(15:04)・・・国見分れ(15:27)・・・国見岳[休憩 6分](15:37)・・・国見分れ(15:58)・・・尾根道出合(16:10)・・・妙見神社(16:15)・・・仁田峠(16:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
前回と逆回りで全部を回って来た
三つ葉ツツジが見頃を迎え、紅葉茶屋や鬼人谷口は人も多く、鳩穴別れ直前の北の風穴の展望ベンチで昼食&休憩
サタケのご飯 マルタイ棒ラーメン 茹で卵 コーヒー 昼寝5分 計60分
立岩の峰経由霧氷沢別れでデポ、霧氷沢往復、普賢岳山頂にて15分休憩
鬼人谷口から国見別れまでの急登は手と足でよじ登る
国見岳の鎖場には♂のみでデポ、往路7分山頂6分復路7分の計20分
帰路は妙見駅からロープウェイ@620円で下山
前日の脊振山系山開きに続く筋肉疲労を癒すため雲仙よか湯に立ち寄り@400円
屋久島登山の練習のため2日ともテント泊装備(15kg)を担いで登ったが、いい練習になった。
食材は日ごとに変化をつけた方が飽きがこないと思われる。
フォトギャラリー:6枚
ミツバツツジが綺麗に開花
湯気をあげる溶岩ドーム 立岩の峰から
溶岩ドームを霧氷沢から見上げる
4/3の雨中登山ではここで強風とガスに断念した国見岳に再挑戦
国見岳を独り占め
右手に普賢岳 中央奥に平成新山 国見岳下山途中から
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー |
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