八ヶ岳（阿弥陀岳～硫黄岳）

日帰り

阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳（八ヶ岳）

2016.05.29（日）

パーティ： 1人 (つちのこくんさん )

つちのこくんさん

行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

美濃戸口　

登山口へのアクセス

マイカー

この登山記録の行程

美濃戸口(04:45)・・・御小屋尾根登山道入口(05:02)・・・御小屋山（御柱山）[休憩 10分](05:57)・・・不動清水(06:36)・・・阿弥陀岳[休憩 30分](07:50)・・・中岳のコル・・・赤岳[休憩 30分](09:30)・・・赤岳天望荘[休憩 30分](10:20)・・・横岳[休憩 20分](11:35)・・・大ダルミ[休憩 10分](12:15)・・・硫黄岳[休憩 30分](12:40)・・・赤岩ノ頭・・・赤岳鉱泉[休憩 30分](14:15)・・・堰堤広場(15:18)・・・美濃戸[休憩 10分](15:50)・・・美濃戸口(16:39)

コース

総距離: 約19.5km

累積標高差: 上り約2,181m; 下り約2,181m

コースタイム: 標準13時間15分; 自己8時間34分; 倍率0.65

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

高い所は苦手だけど、横岳付近は鎖や足場がしっかりしてて怖くなかった。踏ん張って歩く所が多いので積算標高差や距離の数値以上に足が疲れた。

フォトギャラリー：37枚

このあたりは余裕のハイキングコース

阿弥陀岳が見えてきた。このへんからきつい岩やガレ登り

摩利支天を越えていく。見た目よりは簡単。

阿弥陀岳。信仰の山って感じの渋い山頂。遠景に穂高岳～白馬岳がくっきり見える。

キレット、権現岳方面。遠くに富士山がきれい

阿弥陀岳から赤岳

阿弥陀岳からの下り。こわいこわい。

横岳よりも、阿弥陀岳の登り～赤岳の方がきつかったー

阿弥陀岳を振り返る。下って登ってが数字以上にきつい。山頂間にロープを張って、シューッって行きたい。

手足の長くない人や、腕力のない女の子はちょっときつそう

赤岳山頂。標識？の雰囲気が北アルプスと全然違う。

遠景は穂高、槍～立山、剣

こんなほのぼのした山じゃないよって言いたくなる。これだけ見たら騙される人もいるんやろうなー。

蓼科山方面。白馬岳や妙高火打もきれいに見える。

川上村？レタス栽培のハウスか？レタスってもうかるんだなーって思った。甲武信ヶ岳方面も見える。

権現岳のバックに北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳

赤岳頂上山荘から山頂

頂上山荘から横岳

赤岳展望荘のトイレが水洗でステキやった！

赤岳展望荘から横岳へ。見た目やばそうやけど、こわくなかった。

日ノ岳付近から。赤岳かっこいい！

急だけど鎖がなくても行ける

横岳山頂から台座ノ頭、硫黄岳

あんこのダンゴ食べたい

横岳から赤岳、阿弥陀岳

高い所こわいこわい

大同心で岩登りしてる人がいた！

硫黄岳の登り。ケルンがピョンピョン建たっている。

やっぱりダンゴが食べたくなる

爆裂火口て名前がかっこいい

硫黄岳から横岳、赤岳、阿弥陀岳

赤岳鉱泉から横岳

沢が赤い！

北沢コースは気持ちよく歩ける。八ヶ岳ってこのイメージやったから気楽に来たけど、阿弥陀岳～横岳はそこそこやった。

コケがかわいい

美濃戸口到着。やっぱり縦走は楽しい。

茅野の方に下った所から。良い山やった。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル
帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図	コンパス
ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	修理用具	健康保険証
医療品	虫除け	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	非常食	行動食
テーピングテープ	ライター