行程・コース
この登山記録の行程
池ノ原園地(04:45)・・・仁田峠(05:10)・・・妙見神社(05:50)・・・妙見岳(06:00)・・・妙見神社・・・尾根道出合・・・国見分れ(06:05)・・・国見岳(06:15)・・・国見分れ・・・鬼人谷口(06:35)・・・紅葉茶屋(06:40)・・・普賢岳[休憩 10分](07:00)・・・紅葉茶屋(07:25)・・・仁田峠(07:50)・・・池ノ原園地(08:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
仁田峠からの登山を計画していたが、駐車場への道路は8時からしかオープンしない事がわかり、標識に書いてあった池の原駐車場へ向かった。(準備不足により予定より30分遅れで出発)
暗くても道はわかり易く迷うことはなかった。
地平線からの日の出を見ることを目的としていたが、かなわず、普賢岳の山肌から出てくる日の出となりちょっと残念。
しかし、梅雨明けの雲仙は非常に空気が澄んでいて景色もよく、花もきれい(ミヤマキリシマはもう終わっていたが)、鳥の鳴き声も美しい、とても気持ちのいい登山であった。
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装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | 医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール |
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