行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
奈良田(00:02)・・・奈良田第一発電所(農鳥岳登山口)(00:49)・・・吊橋(森山橋)(01:31)・・・大門沢小屋[休憩 20分](05:00)・・・大門沢下降点[休憩 10分](09:08)・・・農鳥岳[休憩 10分](10:24)・・・西農鳥岳[休憩 10分](11:45)・・・農鳥小屋[休憩 20分](12:30)・・・間ノ岳[休憩 20分](14:24)・・・中白峰(15:40)・・・北岳山荘(16:04)
【2日目】
北岳山荘(06:24)・・・北岳[休憩 30分](07:23)・・・北岳肩ノ小屋[休憩 20分](08:30)・・・小太郎尾根分岐(09:17)・・・大樺沢二俣(10:50)・・・広河原(13:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
奈良田からスタートし、農鳥岳、間ノ岳を経て北岳山荘へ泊まり、翌日に北岳へ登り、広河原へ下山しバスで奈良田へ戻ると言うのが今回の登山概要。
天気は晴れ、奈良田は携帯電話の電波が入りますが、そこまでの道中は電波入らないのと、広河原では携帯の電波は入りません。北岳山荘ではドコモだけ若干電波入りました。
(もちろんLTEや3Gは入りません)
<1日目>
真っ暗闇の中、ヘッドライトをつけての山行です。最初は発電所や橋などポイントになる所が多かったので分かりやすかったのですが、本格的に山道になってからは所々にあるピンクや赤のテープだけが頼りでした。他に目印となる標札などもなかったので、このテープだけをたよりに登って行きましたが見失うことも多々あり、GPSですぐに位置を確認し、テープを探しながら先へ進むと言う具合でしたので気疲れしました。日が登ってからそれが実感できましたし、日が落ちてから山の中を歩くのは危ないって言うは納得。
日が登りだしてからはスムースに登っていけましたが、日差しが強いのと暑い。水場のある山荘ではかなりお世話になりました。持って行った水は3ℓ。最初の山荘へ到着した時点ですでに1ℓは消費した感じです。
天候は快晴とまでは言えませんが、そこそこ晴れていたので日に焼けました。
最初の分岐へ到着した時は雲の中。風も強く気温も低いのでむしろ寒いくらい。
雲の合間に見える富士山にテンション上げながら農鳥岳を目指しましたが、すでに9時間ほど歩いているので、疲れも溜まってきていました。農鳥岳へ到着した時には10時間強。
足裏やふくらはぎ、ザックを背負う肩など痛い部分も増え、山頂での気分は良いのですが、次の山へ赴く気持ちは重い。
3人パーティと言うのもあって、ペースを合わせながらと言うのもあるので疲れは大分ありました。それでも山頂へ到着した時は気分は良く、そこからの眺望に気分を躍らせながらも稜線を歩きました。これはとても良かった。
北岳山荘へ到着した時はもう助かった気持ちでいっぱいだったんです。
山荘は人が多く、うじゃうじゃ人がいましたね。テント泊の人もいっぱい。
1つの布団に2人が入ると言う混雑ぶり。荷物の置き場も無いくらい。
でも、ラッキーだったのが、遅めに到着したせいか端っこの場所で、隣の人が来るものと思いきや来なかったので、3人で二つの布団と場所をキープ!
ゆったりはできましたよ。
夕食はカレー。人が集まりすぎたのでこのメニューになったんだとか。
山荘には自動販売機もあったので、コーラ飲んで、酎ハイ飲んで、就寝。
お水は飲み放題です。
<2日目>
夜中にゴソゴソ・・・
それで目が覚めてみると登山客が動き出している。もう朝かと思いきやまだ3時。
私のスケジュールでは、5:30起床~5:50朝食~6:30出発だったので、まだ早い。
そこから2度寝。でもあまりぐっすりもできないので、起きて5:00から準備。
日は登りもう明るいので辺りの景色を眺めたりと時間を過ごし、ご飯を食べていざ北岳へ!寒さは殆どなしです。
体はすっかり回復し、気分はサイコー!
北岳へはもうテンション上がってたので、他の2人をおいてサッサと登っちゃいました。
(ごめんね、いつも先に行っちゃって・・)
山頂では風が強かったのですが、それほど寒くもなく(涼しい)、30分強くらいは2人を待つのと、景色を堪能してました。日本で第二位の高さです。しかも北岳って年間4mmずつ隆起していっているんですって!すごい山ですね。
そして、あとは下るだけ。
初日とは打って変わって、所々休憩しながら、小川で足を冷やしたりとくつろぎながら下山で楽しかったです。
広河原山荘へ到着してからは早速アイス。ソフトクリームが良かったのですが、それは無かったので我慢。山荘ですしね。
そこから吊り橋を渡りバス停に行き、1日に4本しかないバスに乗って奈良田へ戻り、ようやく帰ってきたと言う気持ちになりました。その後は近くの奈良田温泉の里へ行き、ほうとう定食(これが凄い美味しい)を食べ、温泉に浸かり東京へ戻る帰路に・・・
途中、桃を買ったり、ドライブインでソフトクリーム(フルーツ入り)食べたりと、毎度グルメな旅になりました。
ただ、16時間も歩く登山は辛い・・・
フォトギャラリー:81枚
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奈良田温泉からスタート!
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広河原から奈良田へ戻るバスでわかったのですが、このトンネル通過しました。夜間は通行止めになっているのですね。
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バス時刻表
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この付近の駐車場にすれば良かった~
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ここが森山橋です
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こんな橋を何か所か通過します。暗くて辺りはわかりませんでした。
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河原の横を通過していくので気分は良いです。
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河の音を聞きながらの登山は癒されますね。
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ようやく明るくなりました。木々の中です。
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おやっ!スーパーマリオのキノコ発見!
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こんな橋がいくつもあります。作った人大変だろうなぁ。
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で、折れちゃってる橋もありました。横にロープありますが意外と怖いです。
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日が登りだすと暑くなってきましたぁ~
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森林限界越えたあたりです。
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雲の流れがとても速く、この後大分ガスっちゃいました。
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大門沢下降点。分岐です。鐘をならしてみましょう。カンカーン。良い響きでした。
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農鳥岳へ向かう途中。
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雲の流れが凄い!!
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天気が良いのは嬉しい限りですが、日差しが強いので、日焼け止めをしっかり塗らないといけません。
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うわぁ~雲が襲ってくる~
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富士山もしっかり見えました!
素敵ですねぇ~Exif情報
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この尾根が見たかった!
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農鳥岳山頂です!
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さらにこの先へ向います。稜線が素敵ですよねぇ!
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気分はサイコーです。こんなトコ歩きたかったんです。
でも、ここまでで足や肩を痛くしてました。Exif情報
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あっ!農鳥小屋が見えた。
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西農鳥岳山頂!
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いざっ、農鳥小屋へ!
もう疲れたぁ~Exif情報
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これが間ノ岳です。右下に見えるのが農鳥小屋。間ノ岳でかい、遠い。
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農鳥小屋。屋根は赤いので目立ちます。ここでしばし休憩しました。
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間ノ岳山頂!
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やっと間ノ岳山頂へ到着しました。
3190mもあるんですね。Exif情報
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この時点で大分疲れが・・
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ライチョウの子供がいました!かわいい~。
地面に体を押し付けてました。何してたんだろ?Exif情報
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見えたー!赤岳山荘です。1日目の最後のポイントです。ここに泊まりました。人は200人くらいいたのでしょうかね?!かなり多くの方がいらっしゃいました。
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朝方に北岳山荘から見えた景色です。富士山もうっすら見えました。前日の夕方には夕焼けで赤くなった富士山も見えましたよ!赤富士ってみなさん言ってました。綺麗でしたよぉ!!
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日が登り出すと気持ちもHiですね!
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赤岳山荘の朝ごはん!
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北岳山頂を目指します!
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日がジリジリと・・・焼ける・・
気候は、流石に3000m級なので風が涼しいです。Exif情報
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爽快感
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北岳山頂まで40分!
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もう北岳山荘があんなに遠くに・・・
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あっと言うまにここまで来ちゃいました。
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北岳山頂まで20分のところ。
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ここの登りはわりと危険です。
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こんな危険な場所がいくつかありました!
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北岳山頂到着
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こんな立派なものまで!
富士山に次ぐ国内第二位の高さを誇る北岳山頂へ登頂しました。ホントにここまでお疲れ様でした。景色は晴天に恵まれサイコーの景色です。Exif情報
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富士山には雲がかかっちゃってちょっぴり残念。
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下りの稜線も素敵!
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肩の小屋までまずは下りマース。
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肩の小屋まであとちょっと。
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北岳肩の小屋です。屋根は青いんですね!
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肩の小屋の入口
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よくぞあそこから降りてきました。
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広河原から登ってくる人はここに泊まる人が多いようですね!
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肩の小屋からの稜線続きはGooDです。
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分岐まであと少し。
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のんびり歩きました。
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北岳山荘で購入したお弁当!普通のコンビニ弁当って感じ!
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こんな景色を見ながらお弁当食べたんですよ!
いーでしょー!!Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/800 f値:2.8
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下山中、雪渓がありました。そう言えばまだ溶けないで残っている雪があるんだっけ。
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ISO: 100 Speed:1/160 f値:8
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大樺沢二俣に到着。私は広河原へ向います。
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大樺沢二俣にあるバイオトイレです。
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ISO: 100 Speed:1/320 f値:2.8
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雪はほとんどなくなってますが、どこかのHPでみた景色と同じですかね。
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ISO: 100 Speed:1/200 f値:5.6
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下山中も河原の横を歩きながらなので癒されます。
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ISO: 100 Speed:1/60 f値:2.8
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ここでちょっと休憩!
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ISO: 100 Speed:1/640 f値:2.8
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河原で足を冷却!
でも水が冷たすぎて、ずっとつけてられないんですが、
すっごい気持ちいい。Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/1250 f値:2.8
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下れば下るほど河の流れもダイナミックに!
私も一緒に下まで流してほしい。Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/80 f値:2.8
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広河原山荘へ到着!お疲れ様でした!
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ISO: 100 Speed:1/100 f値:2
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ここで、アイス食べました。一律200円
絶対この時期はアイスでしょ。Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/80 f値:3.2
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バス停へ向う吊り橋。
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ISO: 100 Speed:1/640 f値:2.8
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河原で遊びたいなぁ
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ISO: 100 Speed:1/800 f値:2.8
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奈良田温泉でほうとう定食たべました。
白みそベースのほうとうが旨い!
ここには温泉もあるんですよ!Exif情報
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ISO: 320 Speed:1/30 f値:5.6
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あじさいを久しぶりにみました。
Exif情報
OLYMPUS CORPORATION TG-4
ISO: 100 Speed:1/125 f値:2
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雰囲気いいでしょ!
Exif情報
OLYMPUS CORPORATION TG-4
ISO: 100 Speed:1/100 f値:2.8
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孝謙天皇が浸かられた温泉だそうです。
Exif情報
OLYMPUS CORPORATION TG-4
ISO: 200 Speed:1/40 f値:2
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この温泉サイコーですよ。女帝、孝謙天皇が病をいやされ、御衣を洗われたといわれる霊泉が奈良田の里ってとても良く、湯にいたおじさんは静岡から年中ここに来られているそうです。
Exif情報
OLYMPUS CORPORATION TG-4
ISO: 100 Speed:1/125 f値:2.8
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奈良田の里とても癒されました。
Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/60 f値:2
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建物も雰囲気とてもいいでしょ!都心はこう言う所が殆どないので、こういう所での食事とかが良いんです。是非奈良田に行かれる方は立ち寄ってほしいです。
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ISO: 100 Speed:1/80 f値:2.8
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
【その他】 日焼け止め・ボディシート・フェイスシート |
この山行で使った山道具
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バックパック / 山と道(山と道)
MINI X-Pac ver.
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その他 / 山と道(山と道)
サコッシュ
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ウェア類その他 / モンベル(mont-bell )
U.L.ダウン ジャケット
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アンダーウェア / ファイントラック(finetrack )
フラッドラッシュスキンメッシュロングスリーブ
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調理用器具 / プリムス(PRIMUS )
153ウルトラバーナー
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調理用器具 / プラティパス(platypus )
PLATY 2L BOTTLE
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その他 / ビクトリノックス(VICTORINOX )
クラシックALシルバー
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アンダーウェア / ファイントラック(finetrack )
シルクスピン ムーブ
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その他 / オークリー(OAKLEY )
FLACK JACKET
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調理用器具 / プリムス(PRIMUS )
トランギア ケトル
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その他 / ジェントス(GENTOS )
HW-999H
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その他 / ブラックダイヤモンド(Black Diamond )
グローブ(Crag Black)
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調理用器具 / スノーピーク(SNOWPEAK )
チタンダブルマグ 220ml
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調理用器具 / プリムス(PRIMUS )
チタン・フォールディングフォーク
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その他 / その他(others)
ファーストエイドキットバッグ
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ウェア類その他 / ファイントラック(finetrack )
フラッドラッシュスキンメッシュソックス
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ウェア類その他 / スマートウール(smartwool )
PhDアウトドアヘビークルー
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その他 / カシオ(CASIO)
PROTREK PRW-3000-1JF
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シューズ / スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
トランゴ トレック マイクロ エボ
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アンダーウェア / パタゴニア(patagonia )
Cap TW Crew
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その他 / オリンパス(OLYMPUS)
TG-4
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その他 / その他(others)
Anker PowerCore 20100
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その他 / モントレイル(montrail )
エンデュロソール
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アンダーウェア / ミレー(MILLET )
ドライナミック メッシュ NS クルー
登った山
北岳
3,193m
間ノ岳
3,190m
西農鳥岳
3,051m
農鳥岳
3,026m
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