尾瀬　三条の滝

ハイキング

三条の滝（関東）

2016.08.01（月）～2016.08.02（火）

パーティ： 2人 (土木作業員さん、ほか1名)

土木作業員さん

行程・コース

天候

8月1日曇りスタート、時折小雨、夕方より雷雨。8月2日小雨時折強く降る雨

利用した登山口

鳩待峠　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：鳩待峠駐車場利用

この登山記録の行程

【1日目】
鳩待峠(11:30)・・・山ノ鼻(12:30)・・・牛首・・・牛首分岐（尾瀬ヶ原三又）・・・竜宮十字路(13:40)・・・見晴（下田代十字路）[休憩 60分](14:00)・・・東電小屋分岐・・・赤田代[休憩 10分](15:00)・・・赤田代・・・東電小屋分岐・・・見晴（下田代十字路）(15:30)

【2日目】
見晴（下田代十字路）(04:30)・・・東電小屋分岐・・・赤田代(06:00)・・・三条ノ滝分岐[休憩 10分]・・・三条ノ滝展望台[休憩 30分](07:30)・・・三条ノ滝分岐[休憩 10分]・・・赤田代[休憩 20分]・・・東電小屋分岐・・・見晴（下田代十字路）[休憩 120分](10:30)・・・竜宮十字路[休憩 10分]・・・牛首分岐（尾瀬ヶ原三又）・・・牛首・・・山ノ鼻[休憩 20分]・・・鳩待峠(15:30)

コース

総距離: 約29.3km

累積標高差: 上り約759m; 下り約759m

コースタイム: 標準10時間5分; 自己10時間10分; 倍率1.01

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

見晴のテント場は広く水場やトイレも近くて便利でした。テン場を管理している燧小屋で毛布のレンタルをしていて夏場はシュラフを持参しなくても毛布で快適に眠れました。
日中の天気は曇りでしたが夕方から雷雨となりテントの中でのんびりしました。

三条の滝へのルートは泥濘が多くまた、なかなかアスレチックな階段や梯子鎖場などがあり通過に注意が必要です。

長雨が続いたのもあり物凄い水量で迫力満点。

尾瀬の名所をまたひとつ見ることができて満足です。

フォトギャラリー：30枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図
コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ
修理用具	健康保険証	ホイッスル	医療品	虫除け	熊鈴・ベアスプレー
ロールペーパー	非常食	行動食	テーピングテープ	トレッキングポール	テント
シュラフ	テントマット	ストーブ	燃料	ライター	カップ
クッカー	カトラリー
【その他】見晴では毛布のレンタルを行っていて1枚200円。シュラフはひと組装備したが使わずに済んだ。