行程・コース
天候
樹林帯で天気わからず・・・たぶん晴れ(山頂は晴れでした)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
「上信越道」高速を上田で降り青木村目指して一般道を走る
あおき道の駅かなり手前より右に入り当郷地区へ
クリの畑前に馬頭観音が祭ってある広場(駐車場)まで
この登山記録の行程
【車移動】
自宅 6:05
8:10 当郷コース駐車地
【山歩き】
当郷コース駐車地 8:20
8:28 登山口分岐
8:51 強清水分岐
9:05 鳥居(林道より登山口分岐) 9:08
9:35 子檀嶺岳 10:39
10:40 子檀嶺岳北峰 10:42
10:57 鳥居(林道より登山口分岐)
11:06 強清水 11:08
11:25 当郷コース駐車地
【車移動】
当郷コース駐車地 11:45
11:58 くつろぎの湯 13:15
入浴料金 300円
駐車場よりの距離 約6.00km
〃 時間 約 15分
ボデーシャンプー あり
シャンプー なし
ドライヤー あり
コインロッカー あり(100円リターン式・・・怖れているロッカー多し)
15:45 自宅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今日は、尾瀬の「アヤメ平」と上田の里山「子檀嶺岳」どちらかに絞って天気の良い方へ、上田の里山狙いで登りました。・・・軽い登りと短時間、景色を見ながらの休息(縛りが多いです)
町内の粗大ごみ回収へ運搬してからの山行きとなります、天候が一日良い「子檀嶺岳」へ決めて出発します。
他のレコユーザー記録を見ますと、広範囲にで青空が拝めた模様・・・うれしいですね久々に青い空いいですね!!
高速道よりだんだん厚い雲に向かっていくので心配しつつ登山口駐車場に着きます、本日の先発隊でしたが、後から来たグループが先に出発し2番目に登りだします、
獣避け柵を越してすぐに登山口表示で右に折れ橋を渡ると、登山路は竹林へと入りますが長くはありません、赤松の樹林帯登山路を登り所々土が流されて岩盤の上を歩くようなところがあります、この辺で先頭グループに追いつき先に出ます、
順調な登りが続き「強清水」分岐より段々登山路が広くなり、舗装した林道を思っていましたが、山道の林道歩きとなりベンチのある林道分岐「子檀嶺岳」より左に入ると鳥居が現れます、これより急登が始まるわけですが、ほんとの急登は九十九折が短く折り返しだしてからとなります、明るい稜線が山頂かと思いしや、稜線の鞍部でした、右の稜線を緩やかに登り社(やしろ)のある山頂に飛び出しますトップバッターだったので、たった一つのベンチを占領し休息。
狭い山頂なのに社(やしろ)が3つもあり尚狭くしています(社内に登山記帳ノートがあります・・・槍ヶ岳が見えたほいが良いか、要らないかアンケートの○×もありました)もちろん○を付けて置きました
まだ展望はガスの中でしたが、しばらくすると正面に上州の山、左に目をやると浅間山塊と四阿山と根子岳、今度は右に目を向けると、金峰山から八ヶ岳、美が原と見えます、社の後ろには雲の合間に北アルプス(たぶん五竜岳)が聖高原の上に見え隠れしていました、北アルプスは下山まで隠れていました、・・・帰りの高速道より槍ヶ岳が望めました
下山は往路を下りますが、鞍部より左のピークへ登ってから降っていきます、濡れていて足元に注意しながら下ります、3組のグループ(他県ナンバーあります、前橋もあり)とすれ違いながら無事に下山終了、山頂まで展望がない里山歩きはこれで終了します。
登山口は栗がいっぱい落ちていますが農家の人の汗の結晶です、山頂には山栗がたくさん落ちていました、花はなく山栗だらけでしたし、まだ紅葉は早すぎです。
フォトギャラリー:39枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ | ホイッスル |
医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
スリーピングマット | ライター |
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