行程・コース
天候
初日:晴れ、2日目:雨、強風
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
10/6 自宅(22:15)・・・長野IC(25:10)・・・栂池高原(26:25)
10/7 栂池高原(08:00)・・・栂池自然園駅(08:35)
10/8 栂池自然園駅(12:00)・・・栂池高原(12:35 13:30)・・・長野IC(14:45)・・・自宅(18:25)
この登山記録の行程
【1日目】
自然園駅(08:40)・・・天狗原[休憩 10分](09:40)・・・白馬大池山荘[休憩 10分](11:20)・・・小蓮華山[休憩 10分](12:50)・・・三国境[休憩 10分](13:30)・・・白馬岳[休憩 20分](14:10)・・・白馬山荘(14:37)
【2日目】
白馬山荘(06:45)・・・白馬岳(07:00)・・・三国境[休憩 10分](07:25)・・・小蓮華山[休憩 10分](08:05)・・・白馬大池山荘[休憩 20分](09:10)・・・天狗原[休憩 10分](10:45)・・・自然園駅(11:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
三連休を利用して白馬岳と雨飾山へ行こうと計画。2日目の天気が悪そうなので、テン泊は諦め、白馬山荘を目指した。平日とあって人は少なめ、紅葉の時期なので栂池自園までトレッキングの人も多かったようだ。ロープウェイからは紅葉を楽しめた。
天狗原から白馬大池までは大きな石の上を歩く。乗鞍岳までがこのコースで一番の急登か?
白馬大池からは小蓮華山を経て、白馬岳へ向かう。天気は良く、気分は最高!遠くには五竜や鹿島槍も見えた。
小蓮華山より先は人に会わなくなった。山頂で休憩していた人は一人だった。景色を楽しんだ後、白馬山荘に下った。
大雪渓が通行止めと明日の天候不良の為か、白馬山荘は空いており、8人部屋に山頂で会った名古屋の方と2人。全体でも40人程か?夕食はバイキング形式で豪華だった。
翌日は予想通り強風。出発しようとしたら雨が降ってきて、レインウエアを着るため山荘に戻る。再出発して山頂の半分ほどまで登った処で、強風雨のため、単独行は危険と判断し、山荘に引き返し、天候回復を待った。結局3人の方と一緒に下った。白馬岳を過ぎると風もやや収まってきたが、蓮華温泉に下る方がリーダーとなり、小蓮華山までパーティーを組んだ。
下山後、駐車場に隣接した栂の湯に入り、そばを食べた後、明日も天候が悪そうなので、雨飾山は諦め、帰途に就いた。
フォトギャラリー:42枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 | トレッキングポール |
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