行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
飛騨高山ホテル3時10分―大白川登山道4時20分【アクセス道路雨通行止=石川県側登山道に150km移動】―大白川駐車場4時40分―白鳥JCT- 市ノ瀬登山口7時10分 市ノ瀬登山口13時10分―安房峠経由―松本IC-川越IC22時40分―自宅22時55分
この登山記録の行程
別当出合(07:40)・・・中飯場(08:09)・・・別当覗・・・甚之助避難小屋[休憩 10分](08:58)・・・南竜道分岐・・・黒ボコ岩・・・エコーライン分岐(砂防新道合流点)・・・白山室堂(09:59)・・・御前峰[休憩 20分](10:30)・・・白山室堂(11:04)・・・エコーライン分岐(砂防新道合流点)・・・黒ボコ岩・・・南竜道分岐・・・甚之助避難小屋(11:59)・・・別当覗・・・中飯場(12:35)・・・別当出合(12:59)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
首都圏から最短の岐阜側登山道が大雨で通行止めだったので石川側登山道まで150Km3時間掛けて移動しました。やはり事前調査が必要でした。
市ノ瀬駐車場から別当出合駐車場まではマイカー規制でバスに乗車します。片道500円帰り最終バスは17時でした。マイカー規制は今年は10月10日でした。詳しくは事前調査して下さい。
日本三霊山だけあって登山道は良く整備されています。砂防新道ルートは砂防ダム(地滑り地帯)を右手に見ながら進みます。甚之助避難小屋から阿弥ヶ原までは急登ですが白山室堂ビジターセンターから御前峰までは緩やかな登山道です。
帰りもストレスなく下山出来ます。
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