行程・コース
天候
快晴、無風、遠景は霞んでいた
登山口へのアクセス
バス
その他:
往路:三交湯の山温泉BS下車 名古屋から1,350円
復路:近鉄湯の山温泉駅まで徒歩
この登山記録の行程
三交湯の山BS(08:47)-中道登山口(09:23)-おばれ岩(09:51)-中道分岐(11:13)-三角点(11:41)-裏道下山口(14:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
地図上のルートはかなりいい加減なトレースです。
往路:中道は登る人も多く、整備状況に問題はない。6年前に比べて少し荒れたかも。
紅葉に期待して登ったが木々は紅葉せずに枯れている感じで前回同じ季節に登った2009年の印象に比べて全く期待外れだった。どの山も毎年紅葉が見られなくなっている気がする。
復路:裏道は以前よりも明らかに荒廃が進んだと感じた。特に国見岳との分岐から藤内壁が見えるようになる土石流の上流地点までは歩きづらくなったと感じた。
土石流の横を流れる沢は以前よりも深くなり、国見尾根側の崩落が進んだように感じた。
藤内小屋で休憩してから下りで大堰堤を高巻く道への分岐を見落として堰堤の下まで降りてしまい、堰堤の下をくぐり抜けて河原を下ったが、興ざめだった。
国道477号に出て橋の横から蒼滝に下る道が以前酷かったので国道を進んだが途中で湯の山温泉に降りる東海自然歩道が国道と湯の山温泉をつなぐ橋の工事で通行止めになっていて通れず。そのまま近鉄湯の山温泉駅まで徒歩で下る。
途中、行きのバス乗車時に貰った温泉割引券(100円割引)を使って温泉に浸かって帰る。
こちらの写真もご覧ください
https://www.flickr.com/photos/tok2009/albums/72157676199285125
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
登山靴 | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
着替え | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | ナイフ |
修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | GPS機器 |
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