行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道477号鈴鹿スカイラインの武平峠トンネル(滋賀県側)の路肩駐車にて。9時半着で三重側のトイレありの大きな駐車場(30台くらい?舗装)は満車、トンネル西側の滋賀県側の駐車場(10台くらい、トイレ無しの未舗装)も満車で路肩になりました。
この登山記録の行程
武平トンネル滋賀県側の武平峠登山口(9:40)・・・武平峠分岐(9:50)・・・鎌ヶ岳(11:05) 下山開始(11:50)・・・下山完了13:00・・・四日市インターまでの帰路のアクアイグニス(ケーキ、温泉、パンの店)で辻口シェフのケーキ買い出し!!
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
紅葉を見に鈴鹿山脈へ。鈴鹿は御在所岳、霊仙山、御池岳、綿向山に続いて5峰目になりました。長女は小学校6年になり、長男は小学校2年生になりました。鎌ヶ岳の対面の御在所岳のロープウェーを見て、あれ乗ったなあ!と話ながら色ついた紅葉をみながらの登山になりました。駐車場が紅葉シーズンの登山者の数をまかないきれずに多くの路肩駐車の車がありましたが、紅葉の綺麗さを見ると仕方ないよな・・・と思いました。武平峠トンネルの登山口は標高が800mを超えている標高からの登山になるので、非常に楽に頂上までアプローチできます。武平峠から1時間20分で鎌ヶ岳に登れ、下山も1時間10分だったので時間のあるときなら、対面の御在所岳とセットで2峰の頂上を踏むのもよいかも!!御在所岳にも1時間半で登頂できると思います。登山道は不明瞭なところはありません。ただ滑りやすい砂利道のようなところで、片側が谷底に!!って箇所が3カ所ほどあったので小学生くらいの子供を連れて行かれる方は、その3カ所ほどは要注意です。頂上からの鈴鹿の山々の紅葉は素晴らしかったです。また帰り道には正面に御在所岳を望みながら、また左手の雨乞岳は堂々としていて、いつか登りたいと思う山稜でした。(^o^)
フォトギャラリー:24枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ |
燃料 | ライター |
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