行程・コース
天候
晴れ後曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
御殿場口新五合目駐車場に駐車(無料)
ふじあざみラインが工事のため、須走口五合目に車で行けなかった。
この登山記録の行程
3:30御殿場口新五合目-7:30御殿場口六合目7:4-9:50御殿場口七合目10:40-11:50宝永山12:20-14:20御殿場口新五合目
・標高2400m付近から積雪あり。
・標高2800m付近から上で雪が硬かった。
・七合目の少し下から宝永山馬の背まで滑走。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は宝永山で滑走してきた。
最初は、前日に富士山に降雪があり、本日の天気がよさそうだったので、富士山で滑走する予定であった。
降雪後の雪付きがよい須走エリアに行くつもりでいたが、ふじあざみラインが11月24日の冬季閉鎖の前に修復工事で全面通行止めとなっていて、須走口五合目まで車で登れなかった。
仕方がないので、御殿場口新五合目から登ることにした。
標高2400m付近から雪が積もっていた。
前日に降雪があったので柔らかい雪質を期待していたが、その割には雪が堅めであった。
岩が露出しているところが目立ち、富士山頂上からの滑走はできそうになかった。
このような状況の中で、宝永山北面の雪付きがよかったのは意外であった。
富士山登頂を断念し、宝永山に行くことにした。
七合目で気温の上昇を待ち、標高2800m付近まで歩いて下がってから、宝永山に向かって滑走した。
500m程度の滑走を楽しんだ。
滑走後、宝永山頂上に行き、その後、下山した。
フォトギャラリー:28枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | トレランシューズ | バックパック |
スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | 腕時計 |
カメラ | 健康保険証 | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |
アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン | ヘルメット |
【その他】 スキー ビンディング クランポン シール 兼用靴 ウィペット |
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