行程・コース
天候
晴れ(山頂付近はガス&雪)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
谷川岳ロープウェイ駐車場1日1000円
ロープウェイ往復2060円(JAFカードで100円引き)
この登山記録の行程
天神平駅(9:10)…熊穴沢避難小屋(10:10)…谷川岳肩の小屋(11:35)…トマの耳(11:45)…オキの耳(12:00)…トマの耳(12:15)…谷川岳肩の小屋(12:20)…熊穴沢避難小屋(13:00)…天神平駅(13:35)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気予報が良さそうだったので、谷川岳に行った。
ロープウェイは8:30からだったので、8:00に6階に上がるとすでに30人くらい並んでいた。
スキー場の方は積雪100cmだったので、雪が無いということは無さそうだった。
熊穴沢避難小屋までは樹林帯の尾根を登るので、何度か木々をまたいだりする。
避難小屋手前では坂のようになっていて、そこで渋滞ができていた。
避難小屋を過ぎると稜線歩きとなる。
おそらく天狗の留まり場あたりまで来て振り返ると、数10人の列が出来ていた。
谷川肩の小屋に出るとガスの中に入り、強風が吹いていた。
トマの耳はまだわかったが、オキの耳は半分以上雪の中に埋もれていた。
トマの耳とオキの耳の間には雪庇も出来ていた。
下りになると、同じように多くの人も下りるので道は結構ぐずぐずになっていると思う。
また雪が降る前だったら歩きやすいかもしれない。
西黒尾根は下り際に登ってくる人が居たからトレースは有るのかもしれない。
フォトギャラリー:6枚
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | 靴下 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス |
ヘッドランプ | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
軽アイゼン | GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ |
雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル | ワカン | ショベル | ゴーグル |
ヘルメット |
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