長者ヶ岳

ハイキング

長者ヶ岳（関東）

2017.01.02（月）

パーティ： 2人 (なつみかんさん、ほか1名)

なつみかんさん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

その他：清水IC（10：24）－　新富士IC　－　田貫湖ふれあい自然園(11:20)

この登山記録の行程

田貫湖ふれあい自然園(11:32)・・東海自然歩道分岐(12:25)・・長者ケ岳(13:20-13:40）・・休暇村分岐(14:15)・・キャンプ場分岐(14:35)・・田貫湖キャンプ場(14:45)‥田貫湖ふれあい自然園(15:10)

コース

総距離: 約6.8km

累積標高差: 上り約685m; 下り約687m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

お天気がいいので、富士山がきれいに見える長者ケ岳までハイキング。
距離が短そうだということで休暇村から東海自然歩道を目指すが、これがくねくねと結構な登り。富士山を拝みながら休憩し出発、分岐からは杉林の尾根道を緩～く登っていく。丸太を使った階段はところどころえぐれて登りにくいが、すぐ横の杉林にトラバース道さながらに踏み跡があるのでそこを登るほうが楽。山頂からは正面に富士山の大沢崩れがよく見える、眼下には田貫湖、遠く雪をかぶった南アルプスや山梨の山も見える。
下りは田貫湖キャンプ場に降り、田貫湖の周遊歩道を歩いて戻る。途中美しい逆さ富士を見ることができて得した気分になった。
杉林は樹高があるので、風にさらされることもなく秋から春は快適に登れそうだが、夏はその分暑そうで注意が必要かも。
今回は１０時過ぎに急に出かけることにしたので、天子ケ岳までは行けなかったが、天候に恵まれ、風もなく気持ちのいいハイキングができました。

フォトギャラリー：10枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	水筒・テルモス	タオル	帽子	グローブ
地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	健康保険証	医療品
虫除け	行動食