行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
美濃戸口から先は4WDのスタッドレスでないと厳しいです!駐車場100m手前の坂が登れません!
坂の途中で動けなくなり、その場でチェーンを巻き始めた強者がいて!後ろの車が迷惑してました!
この登山記録の行程
美濃戸(06:52)・・・堰堤広場(07:36)・・・赤岳鉱泉[休憩 10分](08:30)・・・行者小屋(09:18)・・・赤岳天望荘[休憩 30分](10:43)・・・赤岳[休憩 10分](12:01)・・・赤岳天望荘(12:30)・・・行者小屋(13:27)・・・美濃戸(15:16)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
風はありましたが天候に恵まれ最高の展望でした!
登りは北沢を!下りは南沢を!赤岳鉱泉でアイゼンを付けましたが行者小屋で着けても良かったかな!下りは登山口500m手前位で外しました!
地蔵尾根!森林限界からの階段が急勾配の上に雪で足場が狭いので下りは注意して下りました!森林限界から尾根までが急登で辛かったです!
大勢の方が登っていたので足場もトレースもしっかりしていて問題ありませんでしたが!山頂手前は片側が切れ落ちてる危険な箇所ありました!
風対策に!バラクラバとゴーグルがないとキビシイと思います!
地蔵尾根の樹林帯から文三郎道を登ってる人が見えましたが!さえぎるものが無くて寒そうだったので地蔵尾根をピストンしました!
頂上山荘のカレーうどんが美味しく!温まりました!休憩無料です!
南沢は樹林帯で日が差さない所が多いので所々!凍結箇所がありました!
帰りの1時過ぎ頃!地蔵尾根の森林限界付近ですれ違った日帰りの2組の登山者!1組目50代位♂!ライトあるからなんとかなると言ってました!(大分くたびれてましたが)
2組目は行けるトコまで行くと言ってた20代♂!あの時間から日帰りで頂上目指すなんて真似できません!
帰りの地蔵尾根でブラックダイヤモンドのオレンジのゴーグルが木の枝にぶら下がっていたので行者小屋に届けておきました!
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