登山記録詳細

無雪期登山
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弥山(宮島)・駒ケ林、神々を訪ねる旅 弥山・駒ケ林(中国・四国)
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記録したユーザー

うめぞー さん
  • 日程

    2017年1月9日(月)

  • パーティ

    2人 (うめぞー さん 、ほか1名)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:前日に宮島までマイカーで移動、当日は宿から出発、登山口まで徒歩5分。

  • 天候

    曇り時々晴れ
    [2017年01月09日(月)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

ホテル(8:25)・・・登山口(8:30)・・・駒ケ林山頂(9:30)・・・弥山山頂(10:00)・・・ロープウェイ展望台(10:30)・・・紅葉谷下山口(11:00)・・・山村茶屋(12:00)・・・ホテル(13:30)


水平移動距離 約7.7km 積算標高差 上り:約874m
下り:約873m
今回はいつもの友人とその家族、私の家族と宮島に旅行して来ました。
最初は登山計画をして居なかったのですが家族はロープウェイで我々は登山で弥山を目指すということになり急遽行くことにしました。
もちろんいつもの登山道具も持って来て居なかったので無理の無い計画を友人と立てて登りました。
それではコース案内です。
弥山へのルートは大きく分けると大元公園からのコースと大聖院からのコースと紅葉谷からのコースの3つに分かれます。
このうち駒ヶ林山頂を目指すなら大元公園からのコースが一番効率良く行くことが出来ます。
また、一番登山道らしい道でもありますのでオススメなのは登りは大元公園からのコースで下りは大聖院へのルートを選択すると見所満載となります。
紅葉谷からの下山ルートは最短のコースなので結構階段が多いのとあまり見所が無いので何回か登った人向けです。
我々は紅葉谷公園にある山村茶屋さんに寄り道するため下山ルートは紅葉谷コースを選択しました。
宿泊した宿から直ぐに大元公園があったのもコースの決めてになりました。
朝、8時20分くらいに宿を出た我々は家族と分かれ大元公園を目指します。
この宿を出た左を少し進むと大元公園になり、登山口の道標があるので従い進みます。
公園の敷地を抜けて行くと大元神社があったのでこれからの山行の安全祈願をします。
公園の敷地にはいたるところに道標があるので迷わず進めます。
道標に従い進んで行くとやがて山道に出ます。
この辺りから徐々に巨石が目立つようになります。
また、昔の丁石があるのですが丁の字が町になっているのが特徴です。
最初は緩やかな道を友人とノンビリ歩いて行きます。
やがて風情のある石段が出て来たあたりから徐々に道が険しくなって来ますが急登と言う程でも無いので無理の無い登り方で進んでください。
しばらく進むといきなり目の前を巨岩が塞ぎます。
ものすごくデカイ一枚岩が富士岩と呼ばれる高さ約8m幅20mの巨岩です。
少しこの岩を巻くように上がると岩の先っぽの右側に足場があるので景色を眺めることが出来ますが足を滑らさないように注意してください。
友人と感動しながら進んで行くと14町石に水子地蔵様が祀られており、そこから少し進んだ先にお大師様が祀られた大きな岩があります。
ここが風吹き岩と呼ばれる巨岩で確かに岩の隙間から冷たい風が吹いていました。
夏場はここで冷たい風に吹かれると気持ち良いのでしょうが冬のこの時期は寒いので早々に次を目指します。
しばらく進むと岩屋大師と書かれた看板があったので見に行きます。
コースを少し外れますが直ぐにあるので安心して行くことが出来ます。
大きな岩の洞窟に入ると中は約10畳くらいの広いスペースがあり、一番奥にお大師様やお不動様が祀られていました。
岩の隙間から射し込む陽射しに照らされて佇んで居られる御姿に感動した我々はここまで無事に来れた事を感謝して岩屋大師を後にします。
ちなみに中は広いですが天井は低いので頭を打たないように注意してください。
コースに戻って少し進むと尾根に出ます。
左に進むのですが上に上がれる道があったので見に行きます。
特に何もないのですが岩山が見れたので良しとして本線に戻ります。
しばらく尾根道を進むと駒ヶ林山頂への分岐に出くわすので駒ヶ林山頂を目指します。
駒ヶ林山頂へは結構急な階段を進むので疲れた方はスルーしても良いですが景色は最高なのでゆっくりでも行くことをオススメします。
山頂は大きな岩で出来ており結構な広さなのでゆっくり休憩出来ますが端の方は滑りやすく崖になっているので注意が必要です。
ここは案内看板にもあるように古戦場跡になっておりその昔、陶晴賢と毛利元就が戦をした場所です。
我々はゆっくり景色を楽しんだ後、弥山を目指します。
階段を下りて分岐に戻ると道標があるので従い進みます。
少し下りになり、鞍部まで到達すると少し登り返しますが大したことはありません。
登り返した先に案内看板と道標がありますので仁王門方面に進路を取ります。
道標から仁王門は直ぐに着きます。
素敵な金剛力士像に出迎えられて仁王門を潜り抜けます。
仁王門から少し進むとくじら岩と呼ばれる巨岩があり、上に乗ることが出来ます。
ここからの景色もなかなか良いので楽しんでください。
そこから階段を上って行くと水掛地蔵様が祀られたお堂があり、少し進むと大日堂があります。
ここまで無事に来れた事を感謝してから先へ進むと干満岩があります。
この岩は潮の満ち引きとリンクしており、干潮時は水が少なく満潮時は水が溢れるくらいになる何とも不思議な岩です。
水は岩の真ん中あたりに空いた穴から確認できるのですが何故岩の中に水があって潮の満ち引きと関係があるのか?今でも分かって無いようです。
そこから少し進むと弥山の山頂広場に出ます。
ここには大小様々な岩があります。
展望台もありますのでゆっくり景色を楽しんでください。
先ほどまで居た駒ヶ林山頂から虹が出ていたので家族と感動しながら眺めました。
ちなみにロープウェイは9時からだったらしく家族は我々と変わらない時間に山頂に着いたそうです。
家族と合流した我々はコーヒーを飲みたくなったので一旦、ロープウェイ駅に戻る事にしました。
下りはゆっくり景色を眺めながら歩いて行きます。
まずは三鬼堂を見学して弥山本堂に行きます。
ここには有名な消えずの火がある霊火堂があります。
この消えずの火で沸かしたお湯を飲むと無病息災で過ごせることから老若男女がこぞって飲んで居られました。
もちろん我々も頂きます。
ここで御朱印も頂いた我々は一路ロープウェイ駅に向かいます。
途中で可愛い鹿と出会い写真に収めて先へ進みます。
ロープウェイ駅には獅子岩と呼ばれる巨岩がありますが獅子に見えるかはその方の感性と言えます。
ここの二階には喫茶店があり、コーヒーセットを注文したのですがコレが絶品です。
ケーキがメチャ美味くて家族全員でお気に入りの一品となりました。
コーヒーも美味しく店のおばさんもいい方だったので楽しく休憩が出来ました。
家族に下りはどうするか聞いたところ折角なので下りは歩きたいと言うので紅葉谷方面に向かうコースを選択して進みました。
ただ、この道は弥山への最短ルートなので結構急な階段が待ち受けています。
家族にゆっくり進むように指示をして進みます。
何ヶ所か砂防堰堤を右に見送りながら下って行くとやがて紅葉谷公園に出ます。
ここからは次の目的地である山村茶屋さんを目指します。
山村茶屋さんで有名なオムライスとアナゴ飯を頂きます。
家族と交換しながら食べましたが確かに宿のお姉さんが言う通りとても美味しかったです。
特にアナゴはおかみさんが厳選したアナゴしか使用しないのでハズレがありません。
ちなみにおかみさんが気に入ったアナゴしか出さないので良いアナゴが無い日はアナゴ飯を食べられないそうです。
我々はゆっくり楽しんだ後、もみじ饅頭を買って帰路に着きました。

登山中の画像
登山画像
前泊したお宿です。料理が美味しかったです。
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宿から左に出て直ぐに道標があるので従います。
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大元公園の敷地を進みます。
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神社があったのでこれからの山行の安全祈願しま…
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公園内ですが道標はいたるところにあります。
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ただし、分岐も多いので道標に必ず従いましょう。
登山画像
ここも分岐ですが道標があるので従い進みます。
登山画像
よく整備されていました。
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ここも分岐です。
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苔むして味のある橋が架かっています。
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この辺りから少しずつ巨石が目立ちます。
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公園を抜けて山道に入ります。
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この山道の丁石は町の字です。
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立派な石柱が立っています。
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素敵な山道です。
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道は歩きやすい良い山道です。
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木々の間から瀬戸内が見えました。
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周りの壁は一枚岩です。
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こんな大きな岩の間を抜けて行きます。
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石の階段も味のある階段です。
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岩屋大師と書かれていたので迷わず進みます。
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大きな岩の洞窟を進むとお大師様が祀られていま…
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こんな大きな岩の洞窟に進むのは少し勇気がいり…
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巨石や巨岩が大好物の私にはとても素敵な山道で…
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よく見ると岩に文字が刻まれているようです。
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こんな大きな岩があちこちにあります。
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駒ヶ林山頂です。結構広い岩なので休憩が出来ま…
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駒ヶ林山頂から弥山を望みます。
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瀬戸内もよく見えます。
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道標に従い弥山に向かいます。
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弥山への道も清々しい良い山道です。
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仁王門前にある案内看板です。
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道標も整備されているので従い進みます。
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仁王門です。
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無人ですが立派なお堂があります。
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弥山も巨石が多いです。
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ここまで来ればあと少しです。
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干満岩と言う不思議な岩です。潮の満ち引きと岩…
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巨石好きにはたまらない道です。
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弥山山頂に着きました。
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先ほどまで居た駒ヶ林山頂に虹が架かっています。
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このお寺まではロープウェイで来ることができる…
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可愛い子鹿がいました。
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ロープウェイの駅方面からも瀬戸内が一望出来ま…
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先ほどまで居た弥山を振り返ります。
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ロープウェイ山頂駅にある獅子岩です。
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山頂駅でコーヒーを楽しんだので紅葉谷方面へ下…
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紅葉谷方面は一番最短で弥山を結んでいるので階…
登山画像
道は階段が多いですが要所要所に休憩できるベン…
登山画像
道標もしっかりしているので迷わず進めます。
登山画像
砂防堰堤が結構あります。
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山村茶屋さんのアナゴ飯です。前日にホテルのお…
登山画像
山村茶屋さんです。ちなみにここのオムライスも…
登山画像
降りてきたらちょうど干潮だったので大鳥居まで…
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ
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