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正丸駅~伊豆ヶ岳~武川岳~大持山~名郷

伊豆ヶ岳 武川岳 前武川岳 横倉山 大持山( 関東)

パーティ: 1人 (mura3 さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

電車

この登山記録の行程

正丸駅(8:00)・・・登山口(8:15)・・・伊豆ヶ岳(9:10~9:20)・・・山伏峠(9:50)・・・武川岳(11:10~11:25)・・・麦坂峠(11:45)・・・大持山(13:05~13:15)・・・鳥首峠(14:30)・・・登山口(15:10)・・・名郷(15:55)

コース

総距離
約17.8km
累積標高差
上り約2,107m
下り約2,079m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

ホップ・ステップ・ジャンプ式の3つのピークがあるルート。白岩の集落跡はなかなか味わい深いです。廃集落ファンにとっては外せないところでしょう。

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フォトギャラリー:35枚

最初の方の写真データを消してしまった為、いきなり途中からの写真になっています。これは、伊豆ヶ岳山頂に置かれている大黒天。

伊豆ヶ岳から山伏峠までの道の様子です。雪は踏むとザクッとする感じ。

山伏峠で県道にでます。ここから下りてきました。しかし・・

本当はこっちから下りてくるのが正なのだと思います。(前の写真のところから道路沿いにもう少し北へ行ったところです)

県道を挟んで反対側が武川岳の登山口になります。

しばらく植林された道を進みます。

途中、林道に出ました。新しいもので工事中なのかも知れません。道標はありませんが、向かいの階段が呼んでますので、そちらへ行きます。

この林道を超えると雪道になっていきます。

眺望が開けているところもあります。

武川岳に到着です。

山頂からの眺望。

妻坂峠方面へ下っていきます。

妻坂峠です。

一瞬、ここから妻坂峠まで839mあるのかと思いましたが、そんな訳はありません。標高のことだと気付いたのは数分後です。

妻坂峠から大持山までの登りは、少し急なところもあって、疲れました。

大持山手前の分岐です。この分岐が示す矢印の方向は、まぎらわしいので注意が必要かと思います。

こちらの手作りのミニ道標の方が分かりやすいです。

鳥首峠方面は、こちらの方向になります。

なお、この分岐からの眺望は、なかなか良いです。

そして、大持山山頂に着きました。ベンチ等はありません。

山頂からの眺望。

こちらは登山道からの眺望。

ウノタワの分岐です。

山中方面、トレース自由すぎ。

鳥首峠方面はこちら。

鳥首峠に到着しました。白岩方面へ向かいます。雪が凍結し、すこし滑りやすいところがありました。

そして、白岩の集落跡に着きました。

思ったよりしっかりした集落跡でした。

味のある消火栓。

登山口まで下りてきました。なお・・・

いつの間にか横にあった事務所はなくっておりました。

あとは舗装された道になります。

名郷のバス停に着きました。

トイレや登山ポストなどがあります。無料の杖の貸し出しもあるようです。

ですが、誤解されそうな名前になっています。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル グローブ
着替え 地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計 カメラ
登山計画書(控え) ナイフ 修理用具 健康保険証 ホイッスル 医療品
ロールペーパー 非常食 行動食 テーピングテープ 軽アイゼン GPS機器
テント テントマット ライター アイゼン

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登った山

伊豆ヶ岳

伊豆ヶ岳

851m

武川岳

武川岳

1,052m

大持山

大持山

1,294m

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