スノーシューを持って弥彦山へ

その他

弥彦山（上信越）

2017.01.20（金）

パーティ： 1人 (いちとさん )

いちとさん

行程・コース

天候

曇り

登山口へのアクセス

マイカー
その他：弥彦神社大門駐車場は上下二か所あり。平日ならほぼ駐車可能。不可なら競輪場第一駐車場へ。

この登山記録の行程

神社大門前駐車場（９：１５）→四合目（１０：００）→八合目（１０：３０）→九合目（１０：３５）→頂上（１０：５０）→妻戸山　裏登山口テレコム灯前（１１：００）→スカイライン合流点　能登見平（１１：３０）→ツィルト設営、昼食、休憩（１３：００）→スカイライン下山観音寺口（１５：１５）→神社大門駐車場戻り（１５：４５）

コース

総距離: 約12.3km

累積標高差: 上り約650m; 下り約649m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

天気予報は晴れ。今年度初めてスノーシューを担いで弥彦山へ。頂上経由　裏登山口からスカイライン経由下道歩く予定。先回７日は雪なしであったが今回は４～５日前に振った雪で４０～５０センチ位　三合目では誰が作ったかかなり大きな雪だるま　さらに八合目　九合目にもあった。ここら辺では６０～７０センチくらいかな？頂上で参拝後　脇道から裏登山口から下山。妻戸山通過後３０分ほどでスカイラインと合流。能登見平付近でツィルト設営　２０分位かかる。風をしのいで昼食。休憩一時間。その後スカイラインを所々ショートカットしながら下山。かなり疲れる。観音寺口から下道を歩き神社大門駐車場へ戻る。昼食　休憩一時間半含みトータル六時間半

フォトギャラリー：21枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	着替え	地図	コンパス
腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具	ツエルト
医療品	非常食	行動食	テーピングテープ	ストーブ	燃料
ライター	カップ	クッカー