行程・コース
天候
初日:晴れ 2日目:晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
電車
その他:
2/10 最寄駅(05:18)・・・渋沢駅(07:12 07:18)・・・大倉(07:32)
2/11 大倉(13:38)・・・渋沢駅(13:50 13:59)・・・最寄駅(15:43)
この登山記録の行程
【1日目】
大倉(08:00)・・・観音茶屋(08:30)・・・雑事場ノ平(08:45)・・・駒止茶屋(09:25)・・・小草平[休憩 10分](09:45)・・・茅場平(10:15)・・・花立山荘[休憩 10分](10:40)・・・金冷シ(11:10)・・・塔ノ岳[休憩 20分](11:30)・・・丹沢山[休憩 20分](12:55)・・・棚沢ノ頭[休憩 10分](14:15)・・・蛭ヶ岳(15:15)
【2日目】
蛭ヶ岳(07:10)・・・棚沢ノ頭(07:50)・・・丹沢山[休憩 10分](08:40)・・・塔ノ岳[休憩 10分](10:00)・・・金冷シ(10:25)・・・花立山荘[休憩 20分](10:40)・・・茅場平(11:20)・・・小草平[休憩 10分](11:40)・・・駒止茶屋(12:05)・・・雑事場ノ平(12:30)・・・観音茶屋(12:40)・・・大倉(13:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
三年連続でダイヤモンド富士を見に行ったが、はっきりは見えなかった。
1昨日の雪が大倉にも残っていた。花立山荘を5分ほど登ったピークでアイゼン(6本爪)を装着した。塔ノ岳までならアイゼンなしで行ける。
塔ノ岳からは程よい圧雪の登山道を歩いた。雪山を満喫する。
蛭ヶ岳山荘はこの時期にしては珍しく混んでいて、初めて二階に泊まった。宿泊客は30名で夜間は-12度まで冷え込んだ。相変わらず寒い山小屋だ。
ダイヤモンド富士ははっきり見えなかったが、満月と夜景、星空、朝日と早朝の富士山を楽しめた。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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