行程・コース
天候
晴れ後薄曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
出発する前に色々調べたが、無料駐車場は今は無いらしい。観光案内所脇を左折して入った市営第3駐車場を利用。
1日¥500。後で分かったが、筑波山神社近くでも同額¥500のお店の駐車場が多数あった。
御幸ヶ原コースの登山口は筑波山神社にお参りしてから左側からスタートです。
この登山記録の行程
筑波山迄のルート
海老名(5:50)→横浜→羽田→浜崎橋JCT→汐留JCT→江戸橋JCT→堀切JCT→小菅JCT→三郷JCT→
三郷本線→谷田部I.C(8:00)→松屋製麺所(ラーメン朝食)(8:30)→筑波市営第3駐車場(9:10)
筑波山登山口からのルート
筑波山神社(9:20)…御幸ヶ原(10:25)・・・男体山山頂(10:40)・・・女体山山頂(11:40)・・・筑波山神社(13:00)
日帰り温泉
筑波温泉ホテル ¥1000 Tel 029-866-0521
*昼食ーレストラン ペンギン(ハンバーグ) Tel 0296-54-1193
K41で25分(14.5Km)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
元旦以来の久しぶりの登山になりました。この時期、手軽に登れる百名山はここ以外無いですね。
梅林祭りも終わり桜の季節の人の混み具合の比較的空いてる時期でした。が、沢山の観光客、登山者はいました。
駐車場が沢山あるので助かりますね。
筑波山神社で安全祈願参拝して左脇道から御幸ヶ原コースのスタートです。(9:20)林道を入ると小さな石から段々と大きな石の道に変わりそのうちに木の根が沢山出てくる登山道です。傾斜も徐々に増してきます。御幸ヶ原を経て80分で男体山(871m)山頂に到着、ここにも立派な神社が有り、お守りなどの売っていた。展望はイマイチ”モヤ”っていた。御幸ヶ原に戻り一休み。ここは、ケーブルカーの終着駅でかなり広い広場になっておりお土産屋さんが沢山あり、ベンチもあるので皆さん休憩と昼食などしてました。
そこから15分足らずで筑波山最高峰の女体山(877m)に登頂、周りは狭く大きな岩の石が広場を形成していた。展望は男体山より良くほぼぐるっと一周見渡せた。霞ヶ浦も綺麗に見えたけど霞ヶ浦の如く霞んでいた。
ここからのつつじヶ丘方面の下りの場所が今一解りずらく、いきなりの大きな石の急な下りで登りの人も多く、スレ違いで渋滞する。色々な巨石・奇石が有り、弁慶七戻りは圧巻である。ずっと下りで石の段差の大きな所もあるので、子供連れの方は特に注意が必要と思われる。
その先の分岐で筑波山神社方面に右に折れ60分で下山(13:00)。
そこから約15分の日帰り温泉「筑波温泉ホテル」で温泉に入り(¥1000)割引クーポン利用で¥800
25分程度のレストラン「ペンギン」と言うテレビでやっていた有名俵ハンバーグのお店で昼食を頂き、
先日開通した圏央道で帰路に着きました。
フォトギャラリー:9枚
装備・携行品
シャツ | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト |
健康保険証 | 医療品 | 行動食 | トレッキングポール |
みんなのコメント