行程・コース
天候
晴れ&曇り、稜線では強風
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
増富ラジウムライン、みずがき山荘から駐車場までの間、ともにノーマルタイヤで行けました。6時半着で20台ぐらいの駐車車両。
この登山記録の行程
瑞牆山荘(06:35)・・・富士見平小屋(07:10)・・・大日小屋(07:50)・・・砂払ノ頭(09:00)・・・金峰山[休憩 10分](09:50)・・・砂払ノ頭(10:35)・・・大日小屋(11:20)・・・富士見平小屋[休憩 30分](11:55)・・・瑞牆山荘(13:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
2年ぶりにみずがき山荘から金峰山へ登ってきました!
天気予報では晴れだったのですが、全体的に霞がかっていて残念ながら眺望は良くありませんでした。
稜線に出てからは強風で寒く、サラサラのパウダーで滑る雪質でしたが、それはそれで楽しく歩くことができました。
本当は瑞牆山も行く計画でしたが、雲がとれなかったので今日は金峰山だけ。
さすが「奥秩父連峰の盟主」だけあって存在感は抜群。
また近いうちに登りたいと思います。
今回はチェーンスパイクで登りましたが、12本アイゼンが9割、チェーンスパイクが1割の割合でした。
ピッケルとストックは半々でした。
自分は、もう2回ピークを踏んでおり、雪の状態が悪かったら引き返すつもりで登りました。
雪の状態や天候等、コンディションは日々変化するので、自分のスキルを過信せず十分な装備で登ってください。
フォトギャラリー:15枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 |
GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 |
アイゼン | ピッケル | ショベル | プローブ | ビーコン | ゴーグル |
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