行程・コース
天候
午前中晴れで暖かい、午後から少し風、
登山口へのアクセス
その他
その他：
自転車で日影バス停まで、バス停から小下沢林道三番口から入山。
この登山記録の行程
三番口（10:42）→高ドッケ南尾根直登→高ドッケ（11:41）→杉沢ノ頭→富士見台（12:13）→矢倉沢（13:12）→三番口（13:20）
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
急登と思えた高ドッケ南尾根ルートですが、三回目はそれほど急登でもないのかなと思えました。それでもかなり急傾斜の部分も何カ所かあるので、その部分は生えている小木などのお世話になりながら登ります。
三番口からのんびり登って1時間コースです。急登部分はありますが、その部分は周りに生えている小木を掴みながら登ることができますので問題はないです。ヒイラギやイヌツゲなどが生えていて、急傾斜でなければこのルートは宅地周りの丘などと変わりありません。ぜひトライしてみてください。
矢倉沢も入山する人がずいぶんと増えたようで、沢から杉植林の傾斜地に入った登山道が細かったのですが、踏み後でだいぶ広くなってしっかりしてきた感じです。こちらももう問題なく登下山出来るルートになっています。
矢倉沢から富士見台・城山城址・太鼓大曲と経て富士見台へ戻り矢倉沢下山という登山コースも休憩を入れて5-6時間コースとしておすすめです。
高ドッケ南尾根ルートは、高ドッケから関場峠をめざし堂所山を経て小下沢へ下山すればこちらも一筆書きコースの出来上がりです。こちらは少し時間が長くなると思いますので、朝早めに行動できる方にお勧めです。
フォトギャラリー：6枚
TVで、南浅川のさくらで一番きれいと言われていました桜のアップ画像です。
富士見台です。
三番口付近の小下沢です。
ヨゴレネコメソウです。
日影沢へ516号線から橋を渡った駐車場風になっているところの斜面側のキクザキイチゲです。
斜面に踏み込まないでと書いてあるのですが、皆さん遠慮会釈なく踏み込んでいますねえ。他人の事ばかりは言えないんですけど(^^;)
武蔵野陵墓付近のさくらの花のアップです。
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TVで、南浅川のさくらで一番きれいと言われていました桜のアップ画像です。
Exif情報
LG Electronics LG-D722J
ISO: 100 Speed:1/287 f値:2.4
緯度: 35.652545916667 経度: 139.29975888889 -
富士見台です。
Exif情報
LG Electronics LG-D722J
ISO: 100 Speed:1/179 f値:2.4
緯度: 35.648815138889 経度: 139.24340819444 -
三番口付近の小下沢です。
Exif情報
LG Electronics LG-D722J
ISO: 100 Speed:1/60 f値:2.4
緯度: 35.645763388889 経度: 139.23597716667 -
ヨゴレネコメソウです。
Exif情報
LG Electronics LG-D722J
ISO: 100 Speed:1/30 f値:2.4
緯度: 35.6457405 経度: 139.23600766667 -
日影沢へ516号線から橋を渡った駐車場風になっているところの斜面側のキクザキイチゲです。
斜面に踏み込まないでと書いてあるのですが、皆さん遠慮会釈なく踏み込んでいますねえ。他人の事ばかりは言えないんですけど(^^;)Exif情報
LG Electronics LG-D722J
ISO: 100 Speed:1/185 f値:2.4
緯度: 35.638236972222 経度: 139.24272155556 -
武蔵野陵墓付近のさくらの花のアップです。
Exif情報
LG Electronics LG-D722J
ISO: 100 Speed:1/1204 f値:2.4
緯度: 35.648632027778 経度: 139.28639219444
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
| コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） | ツエルト |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |
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