登山記録詳細

無雪期登山
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今年の山 雲取山2017mからご来光 (関東)
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テツロウ さん

この登山記録の行程

【1日目】
鴨沢(09:35)・・・小袖乗越(09:57)・・・堂所[休憩 10分](11:31)・・・七ツ石小屋[休憩 30分](12:22)・・・七ツ石山(13:35)・・・ブナ坂[休憩 10分](14:06)・・・雲取奥多摩小屋[休憩 60分](15:15)

【2日目】
雲取奥多摩小屋(04:20)・・・小雲取山(04:45)・・・雲取山[休憩 30分](05:03)・・・小雲取山(05:40)・・・雲取奥多摩小屋[休憩 120分](06:05)・・・ブナ坂(08:05)・・・七ツ石小屋(08:30)・・・堂所(08:55)・・・小袖乗越(09:40)・・・鴨沢(10:03)

水平移動距離 約22.1km 積算標高差 上り:約2,183m
下り:約2,183m
コースタイム 標準:547分
自己:483分
コースタイム倍率 0.88
地元ではもう桜の満開の時期が過ぎたが、奥多摩湖周辺はまだ2~3分咲き。
鴨沢バス停から頂上まで緩やかな上り坂が延々と続くロングトレイル。前半飛ばしすぎるとブナ坂あたりから先が辛いことになるので注意した方がいいね。
去年の11月に登ったコース。前回は七ツ石山山頂を巻いて行ったけど今回は丁寧に山頂を経由した。七ツ石山頂上から雲取山へのトレイルと飛龍山方面の縦走路が見渡せた。頂上の標柱も雲取山と同様の大理石の立派なもので、ペアのようだ。富士山も展望できたけど、さすがに4月ともなると晴れていても前回のようにくっきりとは見えない。やはり展望を楽しむなら冬に限るね。
奥多摩小屋テント場は先客が3張りのみ。雪融けで土がぬかるんでいて、なかなか快適な場所が見つからず苦労した。それでも富士山が見える絶好の場所を選んで設営。日中は汗ばむほどに暖かかったけど、日暮れと同時にどんどん気温が下がって、深夜にはホカロンを5枚も貼る防寒体制に。夜は満天の星空。北斗七星が東に、オリオン座が西に尾根を挟んで両方見える。奥多摩小屋テント場の素晴らしいロケーションに感謝。
翌日は雲取山頂上でご来光を拝むため、夜明け前4:20にテントを出発。地面が凍結しているのでスリップしないようヘッドライトの明かりを頼りに注意して登った。5:00頂上着。ご来光は残念ながら雲間から昇ってきたが、真っ赤に燃える空と太陽の神々しさに感動。合掌。富士山もほんのり薄紅色に染まった姿を見せてくれた。
テントに戻り、朝食。ヘリポートから富士山、雲取山、飛龍山を眺めながらモーニングコーヒーを楽しむ。テント撤収して下山。ずっと右手に富士山を望みながら広い防火帯尾根を下りていく。急ぎ足で下山を続けて、10:15鴨沢発のバスに間にあった。土曜日とあって、登山者がどんどん登ってくる。50人以上はすれ違ったようだ。丹波山村小袖駐車場も満車で、林道の路肩にも車が多数駐車している。今の時期でこんなだからピーク期は凄いことになるんだろうな。
「今年の山、雲取山(2017m)でご来光を!」の目的を存分に満喫できた山行にすることができた。

この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、修理用具、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、非常食、行動食、テーピングテープ、軽アイゼン、トレッキングポール、テント、シュラフ、シュラフカバー、マット(個人用)、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル、カトラリー・武器
この山行で使った山道具
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