行程・コース
天候
晴れ後曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き:奥多摩駅より小管の湯行きバスで境橋下車
帰り:奥多摩湖バスより奥多摩駅下車
ゴールデンウイーク期間中 奥多摩湖バス停で人が並ぶと随時臨時バスが出ているようです。
この登山記録の行程
境橋BS(0735)→登山口(0755)→ゴハンギョウ平(0905)→避難小屋(1025)→御前山(1035-1045)→惣岳山(1057)→ソーヤノ丸デッコ(1105-1115)→小河内峠(1143)→水窪山(1149)→憩いの道(1247)→奥多摩湖BS(1330)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
2014年の大雪の後しばらく通行止めが続き、その後も日曜日以外は通行止めという状況であった、栃寄沢ルートを登路に取りました。沢ルートは花が多く景観も癒される景色が多く有るので、ゆるゆると花を探しながら登りました。特に今の時期はお勧めです。ただし今回は途中登山道を外し、体験の森の散策路を使い、シロヤシオをの様子を見に行って見ました。残念ながら、まだまだ蕾すら見当たりませんでした。その後は登山道に戻り、縦走路で水窪山まで向かいました。
カタクリの状態は、見頃を迎えているようですが、咲いているのは疎らです。それほど期待を持たれてこない方が良いと思います。
下山は、水窪山からダイレクトに尾根を下り、奥多摩湖いこいの道に出ました。途中二か所、ビジターセンターが設置した矢羽が有るので、それに従えば一般登山道並みレベルだと思います。今回はそれに従わず末端まで下りました。 道は尾根末端まで付いていて、特に危険な箇所も見当たりませんでした。ただ道には落ち葉が積もり歩きにくかったです。
いこいの道は一般の散策路ですので 特に問題はありませんが ここは春 秋は素晴らしいです。
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