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両神山&ワラジかつ丼を賞味

両神山( 関東)

パーティ: 2人 (たっくんさん さん 、ほか1名 )

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行程・コース

天候

晴天

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 駐車場は無料15台程度、山荘などで15台程度の有料(500円)があります。但し、GW2日目とのこともあり、6:00に到着するも既に無料駐車場は一杯。シルバー人材からの派遣係員に有料か路駐を選択するように。帰りの事も考えて、路駐を選択。登山口から1KM程度の路肩に駐車。何だかんだ登山口までは30分程度歩くこととなる。
 また、山荘までは1本道だが、10㎞ぐらい手前から山間部の集落を抜けていくような感じで車幅1台程度のすれ違いができない個所が数か所あるので、対向車がある場合は注意。

この登山記録の行程

両神山荘登山ポスト(7:00)・・・会所(7:30)・・・八海山・・・清滝小屋(9:50)・・・鈴が坂・・・両神神社(11:00)・・・両神山(11:30)・・・清滝小屋(12:30)・・・会所・・・両神山荘(14:30)

コース

総距離
約9.6km
累積標高差
上り約1,685m
下り約1,685m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

 登山口から避難小屋までは、さほどきついコースではないが、避難小屋から先は、つづら折りの急坂&鎖場が続きます。ただ、鎖場はさほどきついものではなく、慣れているのであれば、鎖は使用しなくても難なく登れる程度の斜度です。
ただ、頂上へは11:00ぐらいには到着しましたが、既に大渋滞。山頂直下の岩場下で山頂に登っている方が下りるまで登れない状態でした。約10分程度かな。
 山頂は15名も登ると一杯になるほど狭い岩場。山頂に立つまで周囲の見晴らしは期待できませんし、山頂からの眺めも素晴らしい山容が見られるわけでもありません。5分ぐらいで山頂を後にしました。
 尚、途中に避難小屋がありますが、結構広い避難小屋らしく、ここで泊まる方もいるようです。テント場も10張ぐらいできるスペースあり。
 結局、すれ違いなどでの時間がかかり、15:00ぐらいに車に到着。帰りの渋滞が気になり、ワラジかつはお預けでした(涙)!!

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フォトギャラリー:10枚

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ サングラス 着替え 地図
コンパス ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ
修理用具 ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品 虫除け
熊鈴・ベアスプレー 非常食 行動食 テーピングテープ 軽アイゼン トレッキングポール
ストーブ 燃料 カップ クッカー

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登った山

両神山

両神山

1,723m

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